コメント
6件
ひぁあああッ✨ ありがとうございますッ😭 マジで大満足すぎて泣けました🥹✨ ほんとにありがとうございますぅぅぅッッ😭
リクエストよろしいでしょうか。 rf×hrよろしいでしょうか?? 4Pは無理だったらfwhrでもよろしいです!!⇽(なんか偉そうですみません💦)
@かりん サン
リクエストありがとうございました!
⚠️ATTENTION⚠️
剣持刀也×甲斐田晴
Dom/Subバース・脳イキ
𓆩❤︎𓆪━━━━━━━━━━━━━━━𓆩❤︎𓆪
🌞
「ね、契約しようか」
これが、あの男と僕の始まり。
「“アンタは僕に従う。僕はアンタを褒める”、どう?」
褒め。それは、subにとって一番、欲しいもの。
迷わず差し出された手を取って、男の後をついて行った。
。✧。・゚
「そろそろ名前教えてくれる?ま、あの夜会に来てたってことは相当な要人なんだろうけど」
この男と僕が契約した夜会、それは一種の婚約者探しのようなものだった。
桜魔では名のある研究者、しかしsubという特異な性質を持って生まれてしまったため、こんな仮面までつけてパートナーを探しているという訳だ。
普通に生まれていれば、普通の幸せを手にしていたはずだ。
特にsubだからといって、それが不利に働いたことはない。
が、どうにもこうにもsubである、適度にプレイしないと日常生活にも支障をきたしてしまうのだ。
ちらりと男の方を見る。
すると、先ほどからずっと黙っていた男が口を開いた。
「Look」
途端、顔が磁石のように男に引き寄せられる。
「は…っ、、??」
「ふぅん、本当にsubなんだ。…じゃ、話進めるね」
「なんっ…でっ、、コマンド……っ!!!」
「ま、一番は騙そうとしてくるヤツがいるから、ね。あとはプレイの相性見るためにかな」
ぐい、と顎を掴まれた。
「案外遊ばないんだ、研究者って。まぁいいや、パートナーになったんだから。これからよろしく、甲斐田晴クン?」
「Sleep」
深い眠りに落とされ、目が覚めた時には下着姿になっていた。
「あ、起きた?寝顔可愛くってさ。写真撮っちゃった」
可愛い、という言葉に頬が紅潮してしまう。
「んじゃ、早速プレイしよっか「その前に、名前教えて」」
流石に名も知らない相手とプレイなんてできない。
「あ、まだ教えてなかったっけ。ごめんごめん、パートナーに名前教えないなんてありえないよね」
すると男は、こちらをじっと見つめながら言った。
「剣持刀也。これが僕の名前」
剣持…。
「え、剣持って「んじゃ、横になろっか…Roll」」
「へぁっ、、?♡」
「かーわい、それじゃ晴、目ぇつむろっか」
目をつむると、心臓がありえないくらい鼓動を打ち始めた。
「目、つむったままで僕の姿を想像して」
脳裏に浮かぶのは、紫がかった髪の美青年だった。
「ねぇ、僕が何すると思う?晴の胸を撫でる?舐めるかな。ナカでも触ろうか」
びり、と頭の中がしびれて、血管が脈打つ。
「じゃあナカいこっかな。んふ、もうぐちゃぐちゃじゃん♡。えっろ…♡♡」
「まっえ、とや、さん、すとっぷ「やぁだ♡」」
「晴のソレ、触っちゃだめだから。僕の声だけでイってよね…♡」
「あれ、君のナカ、もう僕の収まっちゃった♡
ちーさくて可愛いね…っ♡」
ビュルッッッッッ。
「んふイったとこもかわい、♡
これからもっとこーいうのできるね♡♡
ね、晴♡
あれ、寝ちゃった…?まいいや、おやすみ、僕だけの晴」
𓆩❤︎𓆪━━━━━━━━━━━━━━━𓆩❤︎𓆪
どうでしたでしょうか…!!
いかんせんエッの方は下手でして、、、もっと精進します(๑•̀ㅂ•́)و✧
リクエストお待ちしております!