@アキダ サン
リクエストありがとうございました!
⚠️ATTENTION⚠️
ROF-MAO×甲斐田晴(4P)
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🌞
…….これが、俗に言う〇〇するまで出られない部屋、と。
押しても引いても開かない扉、キングサイズのベッド、大量のピンクの小瓶。
そして、
ROF-MAO、全員。
🌞「いや、なんでぇぇぇぇ!???」
部屋に響いた僕の声が聞こえたのか、先程まで寝ていた3人が起き出した。
⚔️「え、何これ」
🥂✨「ん…ぅ、あれ、なんでろふまお揃ってるん?」
🏢「えぇと…あ、私の手に手紙が…….ッッッ///」
見せて貰うと、明らかにDの文字だった。
“ あ、加賀美さん、起きましたか?
いやー、ここ最近、ROF-MAOおかしいんですよね。
で、一人一人話を聞いたら、なんとびっくり、全員両想いじゃあないですか。
ちなみに、加賀美さん、剣持さん、不破さんは甲斐田さんのことが好きらしいです。
そして甲斐田さんは3人が好きだそうですよ︎︎👍🏻︎︎
まぁ兎にも角にもこの不安定なROF-MAOを続ける訳にもいきませんし、この部屋にあるものを使って抱くなり何なり好きにしてください。
終わったら、自動で開くようになっていますので。多分。
では、良い時間をお過ごしください(*^^*)
ろふまお塾 Dより ”
「「「「は…????」」」」
🌞「嘘でしょ誰にも話さないって言ったのに!?Dなんてことしてくれたんだ…///」
⚔️「てか、分かってはいたけどみんな甲斐田くんのこと好きじゃん」
🥂✨「蹴落としあうか、みんなでヤるか」
🏢「まぁ一択でしょう。…少々甲斐田さんの負担は大きくなりますが」
3人でこちらを見つめてきた。
🌞「え…あの、僕が抱かれるってこと…??」
大きく頷かれ、何も言えなくなる。
🌞「分かりました…、恥ずいんでお酒飲んでもいいっすか…/////」
酒の勢いでも借りないとやってられない。
⚔️「まぁ、口移しでいいなら。ふわっちも社長も良いよね?」
🥂✨「にゃは、俺は大歓迎。何にする?炭酸割りとか美味いけど」
🏢「なぜかもう作ってあるので早速やっちゃいましょうか。甲斐田さん、口開けてください」
酒を口に含み、くい、と顎を上げられる。
「待っ…//ふ、あ♡」
「ん…っ♡///…かわい…♡」
「えー、社長ずる。なら俺はワインにしよかな」
「ふわさ、♡ん…あっ….///♡」
「ん…♡♡♡美味しいやろ?」
ぢぅ、と舌を吸われ、頭の中が痺れてきた。
「はいはいふわっちどいてー、甲斐田くん、僕は炭酸ね」
「とや…♡///…んぁっ♡…すき//♡」
とんでもなくキスが上手い、どこで練習したんだ。
「えー…♡煽ってる?♡晴は可愛いなぁ…♡ん、もう濡れてんじゃん…♡でもこのままだと刺されそうだし社長からどーぞ(*^^*)」
「ありがとうございます…..じゃあ晴、解しますね…♡♡」
「えぁっ♡っ…ふ、んぁ♡しゃちょ、すきっ…♡」
「なんでそんなに可愛いんですか…っっっ♡♡もういれちゃいましょうかッッッ♡♡」
ドチュンッッッッッッ。
「んぁっっっ///…っ、いっぢゃ、う♡」
「良いですよ…イってください♡」
ずきゅ、と社長のを飲み込んだ腹がぴくんと動いた。
「はぁい晴、次は俺の番やね♡」
ドチュンッッッ。🍞×???
「まっ…♡え、すき…..ふわさ、///も、やめ♡♡♡♡」
「んー?まだもちさん残ってるから♡♡♡ちゃんと見とくわ♡」
「ね、晴。孕んで?♡♡♡」
ドチュンッッッ。🍞×???
「んあ゛っっっ♡♡イぐッッッッッッ///♡」
こうして時間は過ぎていき、扉が開いた時には足腰が立たなくなっていた甲斐田であった。
そしてROF-MAOは同棲して、毎日このように愛し合うことになったとか。
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リクエストありがとうございました!
まだまだお待ちしております(*^^*)
コメント
13件
リクエスト失礼します!! 不破(攻め)×甲斐田(受け)の甲斐田が不破のホストクラブに通ってるお客さんでちょっと共依存?みたいなの見てみたいです!
すみません!リクエストなんですけど、💧×🌞いけますか? 無理だったら全然大丈夫です!応援してます!