今日も頑張るね☆(どした?)
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太宰:んんっ、、、ここは、、?
??:おや?目覚めましたか笑
太宰:私をこんな風に捕まえてどうする気、?
(名前が長いので表示はフョにします☆)
フョ:ふふっ。決まっているではないですか!
人質になってもらいます。
太宰:、、、本当の目的は?嫌がらせの他にあるんでしょ?
フョ:バレてしまいましたか。探偵社とポートマフィアを排除したいのですよ。
太宰:?!
フョ:あなたはそのための人質です。
太宰:相変わらず悪趣味だね、、、最悪
フョ:こんな部屋に閉じ込めて置くのも可哀想なので、作戦の決行日までは私の部屋でおとなしくしていてください。
太宰:、、、ほんとに最悪。
太宰:「多分今下手に動いたら、探偵社とポートマフィアが消される。最悪の結末になるか」
あーあ、死にたい。
〜太宰の家にて〜
中也:鍵があいてる?ったく物騒なやつだな
中也:お邪魔するぜってだれもいないんだけどn
は?
目を疑った。あまりにもおどろいた。机の上に置かれたカッター。血だらけの包帯。生々しい光景に立ち尽くすことしか出来なかった。
少ししてから、太宰が未だに包帯をしている意味が少し、わかったような気がした。
中也:馬鹿野郎っ、、なんでもっと早く頼ってくれねぇんだよ。
中也:気づいてやれなくて、ごめん。
何となく太宰に前、教えてもらったバーに行ってみた。
ナイフの刺さったリンゴの隣で、アリッサムの花が寂しげに笑う。
中也:もう、太宰と会えなくなったりしないよな、、。
嫌な感じがした。胸が苦しかった。
中也:さよならなんて、言わないでくれよ。
置いてあったリンゴ。が
中也:俺は帰るぞ。またな、
残った帽子の隣で、床に落ちてわれた。
〜バーの帰り道〜
??:こんな時間に1人だと
中也:うっ、、バタン
〜その2日後〜
乱歩:、、、おかしい。素敵帽子くんの姿が見当たらない。これもヒョードルの策か、、、。だがしかし、これで相手のアジトは分かった。
昨日帰り道に素敵帽子くんの手袋が片方落ちていた。
敦:どうやったて割り出したんですか?
安吾:その記憶を私が読みました。
探偵社:い、異能特務課!?
安吾:いえ、個人で来ました。
国木田:でもなぜわざわざ来てくれたんです?
安吾:太宰くんは、私の”友達”ですから。
乱歩:、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーみじかくてごーめーん☆
そして長く続き出してなくてすみませんでした、、、
語彙力どした((?
ってことで?次回もお楽しみにw
コメント
4件
ふはっう、ふはっ、っほおほほおほほ((( ちゅうううやに自傷バレたの好きすぎるうううう!! まぁ、推しの自傷は世界を救うからね☆ 続きが楽しみすぎて明日の学校サボりそう✨(サボるな)
とりま50回ポチッ() いやぁぁぁぁこの自傷行為バレ展開好き過ぎて天国生きそうッッッ そしてこのあとのちゅやもええんよなぁぁぁぁ(語彙力 ありがとうございますっっっ、続き楽しみー☆