テラーノベル
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아 오 _ 🐷🐶
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本当に全然投稿しなくて申し訳ない💦
主は4月をもって社会人になりました!!!!
そこで会社であったリアルを書いたので
楽しんで読んで欲しいです!!!!
本編へ!!!!
私の働く会社は化粧品を作っている工場で、異物混入を防ぐために、部屋の出入り口はすべて「二重扉」になっている。
一度中に入ると、次の扉が開くまでその狭い空間で少し待たなきゃいけない。その日、休憩に入ろうとした私は、タイミング悪く──いや、タイミング良く、その二重扉の中で彼と2人きりになった。
その人の名前は、神原さん。
色んな部屋をウロウロしている人だから存在は知っていたし、なんとなくチャラそうな雰囲気の人だな、くらいには思っていた。
神原さん「あー、やっとゴールデンウィーク終わったね」
静かな二重扉の中で、神原さんが前を向いたまま、マスク越しに少しこもった声で話しかけてきた。
カレンダー通りの休みがないうちの会社は、連休もたったの4日間だけ。慣れない仕事の疲れもあって、やっと終わった……という解放感に包まれていたゴールデンウィーク明けの初日だった。
K「ほんとですね。あっという間でした」
神原さん「でしょ? 4日とか短いよね〜。……あ、でも俺、仕事入っちゃって3日しか休めなかったんだけどね」
K「えっ、3日ですか? 大変ですね……!」
神原さん「そうなのよ。ま、おじさんにはそれくらいが丁度いいんだけど。……あ、そういえば、Kちゃんはゴールデンウィーク、何したの?」
そんな、なんてことのない、たわいもない会話。
早く次のドアが開かないかな、と焦るような、でももう少しこの空間が続けばいいのに、と思うような、不思議な時間。
やがて、カチリと音がして、次のドアのロックが解除された。
神原さん「じゃ、お疲れ〜」
ドアが開いた瞬間、神原さんはふっと息を吐きながら、頭の帽子を脱ぎ、耳からマスクの紐を外した。
その瞬間、私は文字通り、息を呑んだ。
マスクと帽子の向こうから現れたのは、すっと通った高い鼻筋と、少し薄めの綺麗な唇。クシャッと少し癖のある髪が、無造作に額にかかっている。
(……待って。ガチでイケメンじゃん……)
目元だけじゃ、今の今まで1ミリも気づかなかった。
隠されていた素顔があまりにも格好よくて、大人の男の人の色気に心臓が跳ね上がる。
「神原さん」という名前と、目の前にいるずるいほど格好いい顔が、私──Kの頭の中で初めてバチッと一致した。
K「……あ、お疲れ様です……っ」
私はまともに顔を見ることもできず、真っ赤になる顔を必死で下に向けて、逃げるように休憩室へと足を進めることしかできなかった。
Episode 1. end
To be continued…
コメント
1件
キャロット🥕さん、お仕事お疲れさまです〜!そして投稿ありがとうございます😭💕 二重扉で神原さんと2人きり…その空間、めっちゃドキドキするやつだ!!「早く開かないかな」と「まだ続いてほしい」の間で揺れる気持ち、めっちゃわかる〜😳✨ そしてマスクと帽子外した瞬間の“ギャップ萌え”が強すぎる…!「ガチでイケメンじゃん」って心の中で叫ぶKちゃんの気持ち、完全に共感しました。私もその場にいたら固まってたと思う!!笑 続きでこの2人がどうなっていくのか、めっちゃ気になる〜!!次の話も楽しみにしてます🥕🎀