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コメント
0件
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はいどうも
なんか続き見てみたい！みたいなコメントを頂
いていたので書いてみようかなと思います
すごーく遅くなってしまいすいませんでした
書きながらストーリー考えていきます
ちょっとだけR18、看守キャラ崩壊
地雷さん さよなら〜
ではどぞ
あれから俺は刑務作業の合間を使ってリアム看
守に会いに行っている
リ ｢…来い、9番｣
ク ｢…はい♡｣
俺でも怖いくらいに堕ちてしまった
ク ｢あ”♡がん、じゅ〜”〜!?!?♡♡♡♡｣
リ ｢…はっ、前よりも随分と素直になったな｣
ク ｢んへっ♡りあむ、かんしゅのせい、ですよ
♡♡俺を、こんなんにさせたのぉ♡♡｣
リ ｢…お前、わざとか？｣
ごちゅっ！！！ぐぽっ♡
ク ｢ん”ぉ”〜〜”〜〜あ”ｯｯ”!?!?♡♡♡♡♡♡｣
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ♡
リ ｢俺を煽るとか、いい度胸だな｣
ク ｢ん”ぁ”♡♡きたぁ〜〜♡♡♡りあむ、かん
しゅの、奥まで届いててるぅ〜〜♡♡｣
リ (….堕ちるとは、恐ろしい事だな)
リ ｢….なぁ、9番｣
ク｢？はい、何ですか？｣
リ ｢やった俺が言うのもあれだが、そろそろや
めないか｣
ク ｢…..え？｣
リ (流石に気が引ける)
ク ｢…..ですよ｣
リ ｢今、なんて…｣
ク ｢俺を、俺をこんなのにしたのはリアム看守
なんですよ！？！？それを、それをいきなりや
めろとか…責任逃れも甚だしい｣
リ ｢….｣
こればっかりはこいつが正しい、しかし囚人相
手といえども こればっかりは流石に無理だ
リ 「…無理なものは無理だ」
ク 「….」
どんっ（肩を突き）
リ 「うぉ…」
ク 「…看守」
ク「看守がその気なら、俺にだって考えはあり
ます」
ク 「俺が攻めます」
リ 「……は？」
何を言ってるんだこいつは
ちゅっ
リ 「！…っう…」
ク 「んっ…んむ…」
リ 「…..」
ぢゅっ♡れろ♡
ク 「！？んぐっ！？！？」
ちゅ♡ぐちゅ♡じゅる♡
ク 「ん”、ぅ”〜ーー♡♡！？」
リ 「っん…..」
ク 「はっ”♡っあ”っ、はぁ….♡」
ク 「か、んしゅ…」
リ 「お前が俺を攻めるなど30日早い」
ク 「…俺その頃処刑されてますって…」
リ 「ふっ、そうかもな」
リ 「とにかく、俺にも非はある。今回のこと
はお互いなかったことにしよう」
ク 「…そんな、の、あんまりだ」
…俺は、とんだ過ちを犯してしまった
母親が殺されてから先生に拾われ、実の兄のよ
うに慕ってくれたあいつも居る、十分な愛情を
貰ったはずだ、なのに…
ク 『やったー！俺もステーキだ！』
リ 『….！』
あの時の、笑った笑顔が母にそっくりだった
俺は母親からの愛情が欲しかったのかもしれな
い。狂っている。俺が忘れてしまっただけの母
親からの愛情を、囚人と重ねて、身勝手な行為
をし、過ちを犯し、そして今までのことを無
かった事にしようとしてる。 ただの我儘に過
ぎない行為だ、看守としても人間として失格の
最低の人間だ
リ 「っ….」
ク 「……」
ぎゅっ
リ 「！！」
ク「俺は、昔のリアム看守を知らない、だけど
今は何となく分かります。」
ク 「俺はこういうの得意なんですよ？」
リ 「….あ」
また、だ…この眩しい、優しい笑顔、 太陽の
よ うな、向日葵のような…
ぼんやりとした記憶の奥底に眠っていたものが
今はっきりと見えてきた
リ「っ…..」
ク 「えっ、リアム看守…泣いて！」
リ 「っ”…これを読み取るのは得意じゃないの
か….」
ク 「あ、すみません…」
リ 「ふっ….」
リ 「…9番」
ク 「…何ですか？」
リ 「本当に、すまない」
謝るだけで許せるほど甘くはない
ク 「….今回のことは許します、俺も悪かっ
た。それに…」
ク 「リアム看守の滅多に見れない涙を見れた
ので、それでおあいこです」
リ 「….忘れろ…..」
なんじゃこの終わり方
書き方前のやつと変わったかも、ごめん
すっっっっごく投稿遅れたけど見てくださって
ありがとうございました
ではまた
