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ゆあ 様 リクエスト 。

nbdt です 。地雷彡 Uタ ー ン 。

通報しないでね 。

nb 先生

dt 生徒

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nb side

高校の入学式 。 俺は 1年C組の担任になった 。教室に入って生徒の顔を見てみる 。

nb 「  ｯ … ♡  」

可愛い子がいた 。女じゃない 。男だ 。名前は確か … “ 宮舘涼太 ” という子 。

白い肌にもちもちそうな肌 。ぷっくりとした唇に長い睫毛（まつげ） 。綺麗でサラサラな黒い髪 。 簡単に言えば美人 。

お気に入りとかあんま好きじゃないけど 、涼太裙は お気に入り決定だな 藳

数ヶ月後 、？

nb 「  涼太裙 、ここ間違えてるよ 。  」

俺は毎日のように涼太裙に話し掛けている 。彼は嫌そうな顔をせず可愛い笑顔で俺を見つめてながら頷いたりしてくれる 。

dt 「 あ 、本当だ 、渡辺せんせ 有難う御座います 藳 」

その笑顔も可愛い 。俺だけのものにしたい 。

授業が終わり 、放課後 。生徒は部活に行ったり 、委員会に行ったりしている 。俺は職員室で仕事をしようと今向かっているところだ 。

… ボールペンがない 。教室に置いてきたみたいだ 。俺はめんどくさいなと思いながら教室に戻って行った 。

教室に入ろうとしたら 中に誰かいる 。

音を立てずに教室の中に入ると涼太裙がいた 。

よく見てみると 、…

あれ 、俺のハンカチじゃね 、？

俺のネクタイもある … 俺のボールペンも !

nb 「 涼太裙 、… ？ 」

俺がそう名前を呼ぶとビクッと驚いてこっちを見ている涼太裙 。分かりやすく焦っていて可愛い 。

dt 「 そのｯ 違うんですｯ ！ 」

nb 「 可愛い 、俺の事好きすぎでしょ 」

そう言って俺は耐えられなくなって涼太裙に口付けをした 。

dt 「 ん 、♡ 」

nb 「 可愛い 、俺 、涼太いねぇと生きれねぇわ 」

涼太のクラスが体育の時は グラウンドを眺めて涼太を探している俺がいる 。自分の授業の時は涼太に超甘い 。涼太が休んでいる時は寂しいし 、涼太のおかげで仕事が出来ていると言っても過言では無い 。

dt 「 ふふｯ俺もです 藳 」

そう言って涼太は俺に口付けをした 。

nb 「 んはｯ 藳 じゃあ俺と付き合って  」

涼太の可愛さで死にそうになりながら俺は告白した 。

dt 「 こんな俺でよければ 、 」

頬を赤く染めた涼太はとても可愛かった 。

nb 「 … 涼太可愛すぎ 、我慢出来なくなるんだけど 、藳 」

俺が笑いながらそう言うと

dt 「 我慢しなくていいですよ 」

と涼太は笑いながら言っていた 。

nb 「 腰痛くなっても知らねぇからな 」

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流石に机でやるのは体痛めそうだから保健室のベッド借りた 。

涼太がトんだ後俺は後処理をして涼太のスマホを弄っていた 。特にスマホにロックはかけていなかったからスマホ覗き放題だった 。男の連絡先を全部消した 。勿論 女も 。そしてGPSを入れて一生俺から離れられないようにした 。

チラッと涼太を見るとワイシャツの隙間から見えるたくさんの跡（キスマ）それが可愛くて俺のものの印って思えたら嬉しくなる 。もうちょっとやりたかったけど 、… 。

まぁ 、また今度ヤろ 。

dt 「 ふふｯ 翔太 、かっこいい 、♡ 俺たち死ぬ時も一緒だから ♡ 」

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毎回 リクエスト通りになってない気がして 申し訳なさを感じ続けている今日この頃 。

不定期投稿過ぎてすみません 。

次回また お会いしましょ - 藳