こんちゃ〜!
前回、♡180突破っ!
ありがとうございます。
まさか、1日もたたずに♡が180もいくなんて…
マジ感謝しかありません。
もう一度、ありがとうございます。
それでは、本編どうぞ。
無陀野「…行ってしまった。」
無陀野「とにかく、”あいつら”に報告するか。」
無陀野「おい、お前ら。」
淀川「あ゙、?」
淀川「何だ、お前からなんて珍しぃじゃねぇか。」
無陀野「四季が外出許可を貰いに来たんだが…」
花魁坂「それがどうしたの?」
無陀野「ついでにどこに出かけるのか聞いたらな。」
馨「はい、」
無陀野「”彼氏とデートに行く”って言ったんだ。」
全員「はッ!?」
皇后崎「…確かに、あいつなんか浮かれてたしな。」
無陀野「嗚呼。」
屏風ヶ浦「四季さんに…ですか。」
矢颪「誰だよ、その”彼氏”」
遊摺部「あ、四季くんなら今さっき、僕の目の前を通っていきましたけど。」
淀川「そうか、ならお前、一ノ瀬を追え。」
遊摺部「え、あ、分かりました…」
無陀野「遊摺部、今どこにいる。」
遊摺部「お、俺ですか?」
無陀野「そうだ、」
遊摺部「今は…、羅刹学園の門を出たところです。」
無陀野「そうか、では手が空いている者は、至急 羅刹学園の門を出たところに集まれ。」
淀川「はいよ。」
馨「分かりました。」
花魁坂「分かったよ。」
皇后崎「…」
矢颪「あいよ。」
遊摺部「あ、あの…、僕は?」
無陀野「引き続き、四季を追ってくれ。」
遊摺部「わ、分かりました」
無陀野「…ほとんど、集まったか。」
花魁坂「あと、まっすーだけ…だね。」
淀川「すまん、遅れた。」
無陀野「いや、平気だ。」
花魁坂「んで、遊摺部くんは?」
皇后崎「…〜〜〜〜〜〜〜〜、」
矢颪「今、皇后崎が遊摺部から場所を聞いている。」
皇后崎「分かった。」
無陀野「どうだ、皇后崎。」
皇后崎「四季なら、ここ付近の公園にいるって、言ってたぞ。」
花魁坂「じゃあ〜、早速その公園に行こうっ!?」
無陀野「だな。」
今回も本当に没すぎる…。
前回と今回も続けて読んでくれた人〜っ!!
マジでありがとね~!!!
あと、♡、たくさん押してくれた人もっ!
ありがとね~!
投稿、遅くなっちゃってごめんね…
次回は、あまり遅くならないよう 頑張るっ💪🔥
今回の♡は、前回 50ですぐ突破してくれたから、♡100にしますっ!
それじゃっ!
次回もお楽しみに〜っ!!!!!
コメント
2件
グループLINEあるのすき
続きだ〜 サイコすぎるやろ