コメント
13件
うわぁ、鬼ごっこで集まるのなんか新鮮でめっちゃワクワクする。 次が楽しみ…
軍パロだけで嬉しい てか前回のラストの口調、 気にしてなかったw まず気づかなかった。 続き楽しみにしてます!!
「しゃけ〜歩き疲れたよ〜、、」
「隣町まであとちょっとだろ?頑張れよ」
「、、、うん、、、」
「あ、ほらもう見えてるから」
「え!やったあ!」
「ほら頑張れnakamu!」
「よっし!頑張るぞお!」
「wwwww」
「てか子供居るのかなぁ?」
「さぁ、、?まぁ居なかったら帰るしかないよな」
「、、、え、、、この道帰るの、、?」
「当たり前だろ?というか居たとして遊んだ後もこの道だし」
「げぇ、、、めんど、、、」
「まぁ仕方ないよ。あの村俺ら以外に子供居ないし」
「それはそうなんだけどさぁ、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やっと着いたぁ!」
「思ってたより遠かったな」
「子供が歩く距離じゃないでしょあれ、、、」
「ほんとにな。大人でもきついんじゃないか?」
「うわぁ、、そこを俺達歩いてきたの、、?」
「そうだな。」
「あれ?この村にこんな子2人居たっけ?」
「誰!?」
「あ、どうもこんにちは!きりやんです!」
「きりやん?こんにちは!俺はnakamu!よろしくね!」
「シャークん。俺達は隣町から来たんだ。」
「、、、あぁ〜!あの村か!なるほどなぁ!」
「きりやん!良かったら俺達と一緒に遊ばない?」
「、、いいねぇ!ちょうど暇してたんだ!付き合うよ!!」
「やったぁ!だってしゃけ!」
「やったな!nakamu!」
「でも何して遊ぶんだ?ここは何もないけど、、、」
「決まってんじゃん!鬼ごっこだよ!」
「鬼ごっこ?、、鬼ごっこって、、あの鬼ごっこ?」
「鬼1人であとの人が逃げる側で、それを鬼が追いかける奴だよ!」
「あぁ!わかったわかった!大人数でやる奴だな!」
「でも3人でして楽しいか?」
「「うーーーん、、、、」」
「まぁ取り敢えずやってみるに越したことは無いか!」
「そうだな!!」
「そうだね!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー