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mmmr。🤍❄️⛄️さん体調不良。💜⚡️💨さん看病。 ok?(mmmrには言ってないけど)同居設定。
朝起きるといつもの見慣れた天井が歪んでる様に見えた。そして、冬なのに「暑い。」そう思えてしまった。
🤍「どうせ、徹夜のせいですよ。」
そう思って起き上がる。今日はAmong Usやるんでしたっけ?なんて思う。
ズキズキと聞こえるようなくらい痛い頭で
💙「揃いましたか?」
めめさんの声が聞こえる。時間を見ると集合時間ギリギリだった
💜「レイラー!居ます!!!」
🩷️「ぐさりんいマース」
💚「Latte」
🚀「レイマリ、」
🍵「イエモン」
ズキッ、ズキッ、皆さんが喋る事に頭に激痛が走る
🤍「みぞれ、います」
💙「それでは、始めましょうか」
とばします(・▽・)ゝ
🤍(やばい…吐きそう、)
🤍「ごめんさい…ちょっと…放置します…」
意識がもうろうとしてきた所で吐きそうになった。ありがたいことに洗面所は近くにあるのでここで吐く、ということはないだろう
💜「分かった。また戻ってきてよー」
と、💜さんが言っていた頃には洗面台に行っていた__ミュートにせずに
(ミュートとかあんのかな?ま、いいや)
🤍「う”っ…やば…これ、」
ー少々お待ちをー
🤍「はっ…はっ…」
洗面所にある鏡を見てみると顔がとても赤くなっていた
🤍「うぇ?これ何度あるんだろ…」
そんなことを口に出す。
🤍(ダメダメ、戻らなきゃ、)
歩く。歩けるには歩けるがとてもフラフラで不安定な状態だと自分でもわかった
💜視点(戻ってきてねと言ったところから)
🤍が放置なんて珍しい。
そう思いながらもゲームの方に集中した。
小さかったが聞こえてきた。
「う”っ…やば…これ、」
と。まさかとは思ったが悪い方に考えないようにしようとした。だがその後すぐ嫌な声が聞こえてきた。いや、聞こえてきてしまった。
「うぇ?これ何度あるんだろ…」なんてのも聞こえた
そう、🤍は正に風邪。
🤍視点に戻ります
🤍「ごめんなさ___あ、」
今気づいた。ミュートにしていない事。そして洗面所が近くて声を拾っていたこと
💙「🤍。今すぐ休みなさい。」
🤍「いえ、でも…」
💚「休んで。」
🤍「………うぁ、もうだめ」
バタ。最後に見たのは見慣れた天井だった
🚀「へ?🤍さん?」
💜「🤍さーん?」
🩷️「ねぇ、🤍さん倒れたんじゃない?!」
💜「…」
🍵「大丈夫?」
💜(なんで無理すんのかなぁ…)
💙「これ誰が行きますかぁ?」
💚「行くってどこに?」
💜「…🤍さんの家。」
🩷️「私知らないよォ!」
💜「はぁ、ごめんなさい、抜けますね。」
💚「なんで今!!」
💜「💚…うるさい。」
💚「は?」
※ここから会話だけ
💜「🤍さーん」
🤍「…」
💜「ありゃま、返事がない」
💙「なんで抜けたはずの💜さんの声が…?!」
💜「…事情は後で。」
💜「私の部屋の方が近いから…私の部屋でいっか。」
💜「…よし、事情、、、話すかー」
💜「戻ってきましたよっと。」
💚「なんで!?」
🩷️「事情話しなさい!」
💜「…だいたい分かりません?🤍と私は同居している。ただそれだけです。」
ミンナ「え、」
💜「五月蝿いです。」
🍵「エ?エ?」
🚀「なんで言ってくれなかったの!」
💜「めんどくさかったんで。」
🤍「…ア、💜さん」
💜「🤍!休んでおかないと!ただでさえ🤍は体が弱いんだから!」
🤍「でも…」
💜「や、す、ん、で!」
🤍「だっ、て…」
💜「わぁぁぁ!ごめん!だから泣かないで!」
💚「🤍さん泣かせんなー」
🍵「そうだぞー」
💚「てか💙さんから声聞こえなーい」
🚀「どうせ尊すぎて倒れてるー」
💜「おいおい、途中から同居と離れてるぞ」
🤍「っえ?💜さん言ったんですか?」
💜「そうですけど…駄目でしたかね?」
🤍「…ううん、寧ろ有難う御座います。」
💜「いえいえ…?、、、、って🤍さんそういや風邪じゃん!」
🤍「うぁ、耳がキンキンする、」
💜「ア、ごめんなさい」
💜「そして🤍さん。」
🤍「?」
💜「ベッド…行きましょうねー」
🤍「…や、💜さん居なくなる、」
💜「ン”ッ…えぇと、私は🤍さんの近くに居ますから。」
🤍「ほんと…?」
💜「はい、ほんとです。」
🤍「なら…良かった…」(カク)
💜「……無理しすぎて気絶しちゃったか。」
💜「それじゃ、🤍の住所も知らない皆さんはゲームを楽しんで?」
ミンナ「な、なんかイラつく言い方やめい」