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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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\( ‘ω’ )/ヘイッ!!!!!


書きたくなったので続きです。多分ちょっとしたらマッキーの話を書きたくなって考え始めると思うので投稿は確実に遅れます。

それから、本当に文才が無いのと構成を考えるのが苦手なのでおかしいなって思う事が多いと思いますが許してください。

それでは注意事項です。


⚠︎注意⚠︎

ホラー要素が含まれます

キャラ崩壊もしています

ものすごく下手です


それでも大丈夫って方はどうぞ(^ω^)_凵







茶番パート

及川「なんか途中でめんどくさくなったよね?」

花巻「しょうがないだろ!これ2日間の激闘だったんだから!」

松川「まぁ、とりあえずやばい状況だったのはわかったよ。

でもね花。俺ら花に言いたいことがひとつあるだよね? 岩泉」

岩泉「オウ…   スゥ




なんでその事を俺らに言わなかったんだ!!」


花巻「それはマジでごめん!!言っても何言ってんだって思われ…いや、お前らなら言わないでどうにかしようとしてくれると思ってたけど説明の仕方がわかんなかった!!」

及川「それならとりあえずなんか視界が変なんだよな〜的な感じでサラッと言ってよ!」

松川「そうだよ花。なんていえばわかんなかったらとりあえずちょっと変って事だけでも言ってよ」

花巻「本当にごめんな!!」

矢巾「えっと…言いたいことはわかるんですけど次の人行きません?」

及川「あっ!そうだったね、全員話さなきゃだから早くしないと時間無くなっちゃうよね!」

国見「で、次は俺でしたよね? 」

及川「そうだね!国見ちゃんよろしく!」

国見「はぁ…まぁ、良いですよ」





語りパート

とりあえず俺の話ですね、て言ってもなんも無いのでそこられんにあるような話をしようと思います。

俺は知り合いの2人と一緒に家でひとりかくれんぼしました。

ひとりかくれんぼは普通であれば1人とぬいぐるみでやります。ですが、俺は1人ではなくその友達2人とやりました。

まず、俺の家は親が2人ともいない日に2人を招きました。そして、予め綿を抜いて米を入れておいた人形に自分達3人の爪を入れ、糸で縫いました。これで人形の準備は終わりました。なんで、次は誰がお風呂に行くかなどを決めました。

結果、初め行くのは友達aで次に行くのは友達bになりました。

なので俺は隠れ待ってました。なにか起きないかとワクワクしていたんですが特に何も起きることがなく1時間が過ぎました。なので俺は友達に連絡して見ました。友達も何も無かったようでもう終わらせようという話になりました。なので今の所何もやっていない自分が行くことになり、塩水を持ち風呂場に向かいました。そこにはちゃんと用意した人形はあったので普通に終わらせて2人に終わらせたからリビング集合と連絡をして俺も人形をもって向かいました。

俺がリビングに行くと2人とも居たので人形の処理を誰がするかを話し合い、友達aが処理する事になり俺は友達に人形を渡してその日は寝ました。

次の日、問題が起こりました。人形が無くなったのです。

もちろん俺と友達bはaが怖がらせようとしてるんだと思って友達aを怒りました。正直、もし本当だったらという恐怖もあってなかなか強く当たった自覚はあります。でも、普通にその後人形は見つかったんです。そしてそのまま庭で燃やしました。それで終わりだと思ってたんです。いや、俺は大丈夫でした。ただ、友達2人は体調を崩し、そのまま学校に来なくなってしまったんです。俺は焦りました。自分もヤバいって。でも、俺は大丈夫でした。そして気づいたんです。

友達2人は終わらせてなかったなって。


以上です。

次は金田一で。



という訳で普通にホラー的なやつを頑張って見ました。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50or気が向いたら

青葉城西メンバーメインのホラー

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