テラーノベル
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・乳首の前で指でハートを作り乳首ームする
王国の王子様にえっちしてもらったのでそのお礼をしようと思う。普通はえっちでお礼なんかしないだろうけど、そこは訳ありだから!それに、王子様は薬をくれただけだからノーカン!
「乳首ーム♡」
「は?誘ってるのか?」
「え!?違う違う!男の人が貰って嬉しいポーズ集に書いてあって!」
「なんだよその本。」
「え、嬉しくない?」
「嬉しい。舐めさせろ。」
「えっ!?」
れろれろ♡ ちゅっちゅっ♡ にちゅにちゅ♡
「んっ♡美味しい?」
「んんひぃ……うっ♡」
「えへ♡上手に射精できたね♡」
「……💢」
・護衛付けずにお忍びしたら平民に監禁される
最近王都に行ってなかったからお忍びで来ちゃった〜!短時間なら護衛付けなくてもいいでしょ!
「しゃぶれ」
護衛連れて来れば良かった……。
「俺、しゃぶったことないです……。」
「いいから」
「わ、わかりました。」
ちろちろ
「もっと」
れろれろ
「咥えて」
ぱくっ ずちゅずちゅ
「下手、だけど上目遣いでえろいな……。」
ずちゅずちゅっ♡ずちゅずちゅっ♡
「んん〜〜!!♡」
びくびくびくっ♡
「……くっ、でる♡」
ドクドクドクッ♡ビュルルルルルッ♡
バンッ!!
「そこまでだっ!!」
「なっ!?くそっ!!」
ずるっ ごぽっ♡
「げほっ げほっ」
「すまない、おそくなった!」
「あ〜!!くそぉーー!!」
「すぐに運び出せ!」
「「はっ!」」
「大丈夫か?」
「はい、なんとか。」
「あんたが連れされるのを見てた人がいたんだ、だからすぐに特定できた。」
「ありがとうございます。」
「口の中はまだ苦いか?」
「はい、まだ、少し……。」
「これやる少しでも口直しできるといいが。」
「飴ですか?わぁ!ありがとうございます!」
・ショタ義弟と擬似騎乗位をしてみる
「まったく!護衛を付けずに一人で出歩くから今回の様な事が起こるのですよ!!」
「ごめん!!」
「口だけで済んだのが救いですね。今日は部屋で大人しくしといてくださいね!」
「はい!」
「返事だけはいいんですから……。」
「テオおにいちゃーん!」
「わっ!マオ!どうしたんだ?」
「きょうはテオおにいちゃんはきんしんちゅーだってきいたから!ひさしぶりにあそべるとおもって!!」
「謹慎中、難しい言葉知っているんだな?」
「ネオおにいちゃんがおしえてくれた!」
「そうか。マオは何して遊びたいんだ?」
「えっとねーこれぇ!!」
「え??こ、これ??」
「うん!おうまさんごっこ!!」
「おうまさん……?騎乗位が?」
「そうだよ!ネオおにいちゃんがそういってたよ!!」
「ネオが、そうかわかった!」
「こうやって、腰を下ろしたり上げたり。」
「て、テオおにいちゃんなんだかへんなきもちになるよ!」
「何やってるんですか、あんたは?」
「あっ」
・義弟次男にバレ本気のお仕置き騎乗位される
ぱちゅぱちゅ♡
「それで何やってたんですか?」
「あんっ♡♡」
「喘いでないでとっとと言ってください。」
ズンッッッ♡
「お゛っっっ♡♡」
「ふん、まあ僕が悪いかもしれませんが」
ちゅぽちゅぽ♡
「騎乗位がお馬さんごっこは適当に言い過ぎましたかね。」
「ま、マッ♡マオと、擬似騎乗位ぃ♡してたぁ♡……あ゛っ♡」
「はぁ……貴方それでも長男ですか?ああ、義弟のちんこでよがってる時点で察せますが。」
ネオはドS
・えっちじゃないけどえっちなお店で一日仕事
ネオにお仕置きとしてガチ騎乗位とお小遣いなしにされてしまい。
俺はお小遣いを貯めるため日払いバイトをしてみることにした!
「おかえりにゃさいませ〜ご主人様〜♡」
この猫耳メイドカフェで!
「わあ!か、かわいい〜♡もしかして1日限定の子かなぁ??♡」
「そうですにゃあ〜♡」
・エロトラップダンジョンで触手に襲われる
・可愛いと思われた瞬間に絶頂する薬飲んだら
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