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すっげぇハマってる、1回書くと続けて書く癖がある
ぼふんっ
盾の勇者の方から音が聞こえ皆が振り返る
ラフタリア「ナオフミ様が、2人の、???」
尚文「幼い頃の俺か、?」
ナオフミ「うぇぇん(ヒック」
尚文「泣いてるのか?」
フィーロ「ごしゅじんさまが2人!」
ナオフミ「ラフタリア、(ひく、ひっく、ぐす」
尚文「記憶は受け継がれてるのか?」
槍「ゲッ、」
尚文「最悪だ、」
弓 剣「ゲッ、」
槍「ちっこい、尚文?」
ナオフミ「な、んで、」
尚文「?」
ナオフミ「なんで、信じてくれなかったの、?」
尚文「!」
槍「信じる?尚文が悪いのにか、?」
ナオフミ「俺は何もしてない!信じてくれない、」
「誰か、”たすけ”(もご」
尚文「…ダメだ」
ラフタリア「ナオフミ様、?」
尚文「助けなんて求めたら、最後なんだよ」
「俺は、助けを求めないで1人で詰め込んでればい、」
ナオフミ「でも、俺はきっと助けてを求めてる」
尚文「助けてを求めても無駄なんだよ!」
「呼んだらなにか助かるのか?」
尚文「求めてどうにかなるんならもうどうにかなってる!」
ナオフミ「…でも」
尚文「意味なんかない、もう消えろよ、」
「邪魔なんだ、」
ナオフミ「うん、いつか、本音を言えるといいね、(にこ」
尚文「なにが本音だよ、」
ラフタリア「ナオフミ様、」
尚文「さっき言ってた事は忘れろ」
「いいな?」
槍「あ、ああ(尚文が助けを、?」
弓「は、はい(一体どうして、」
剣「ああ、(どういう事だ、」
尚文病み増えろ!!
みんな盾の勇者の成り上がり見ましょ!そして書こう!
目指せ尚文流行り!ばい神!