テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
俺を床に押したのは 隣のクラスのアルフレッド・F・ジョーンズ。
アルフレッド「…w」
フェリシアーノ「…。」
咄嗟に逃げ出した。
怖かった、今すぐにでも帰りたかった、そんな事思って逃げてるうちに、生徒会室前に着いてしまった。恐怖で震えてしまった。その場に立ち尽くしてしまった
フェリシアーノ「…。」
(怖い、怖い、怖い、怖い、!!!!早く逃げたい、帰りたい、帰っても居場所なんてないけど、)
フェリシアーノ「…ッ」
その途端、生徒会室のドアが開いた
アーサー「…。ん」
怖い見た目の人だった。見るからに怖い。
フェリシアーノ「ッごめ、」
アーサー「?」
フェリシアーノ「ごめんなさいッごめんなさいッ…やめて…」
アーサー「…(転校 生…か。、怖がってんのか)」
アーサー「俺の名前はアーサー・カークランドだ。3年生の生徒会長だよ」
フェリシアーノ「フェ……、リシ、ア、ーノ、」
アーサー「あ?」
フェリシアーノ「…フェリシアーノ・ヴァルガス…」
アーサー「ヴァルガス… あ!!お前、ロヴィーノの弟だろ!!」
フェリシアーノ「…うん」
アーサー「やっぱりな!!よし、友達…なろうぜ!」
フェリシアーノ「え、 」
アーサー「べ、別に、お前のためじゃないからな、俺のためだ!!」
フェリシアーノ「Grazie…」
アーサー「…。また明日な。今日は帰れよ。」
フェリシアーノ「…。またね」
アーサー「ああ。」
219
652
そら
3,749
30
コメント
1件
うわあ、第3話…フェリシアーノくんの震えがこっちまで伝わってくるみたいだった。 「ごめんなさい」が三回も出てくるところ、胸がぎゅっとなったよ。あの怯え方はきっと何かあったんだろうなって想像しちゃう。 そんな中で「友達なろうぜ!」ってまっすぐ言ってくれるアーサー会長の存在が、すごく温かくてほっとした。照れ隠しの「俺のためだ」も可愛いね🤍 次、フェリシアーノくんが少しでも学校に居場所を見つけられますように。