テラーノベル
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概要。
波さまからのリクエスト(いつもありがとうございます!早速仕上げました!)
1人えちをしようとする和中の兄貴だけど、小林の兄貴じゃないとダメな体になってるって設定。
しっかりえちしてるので🔞
受けの自慰行為、♡゛喘ぎ、結腸責め、射精中の潮吹き、アリ。
以上の事柄を全てクリアできる方のみ、読み進めてください。
昨夜、「彼」に抱かれた和中は失神するように眠りに落ちた。
「彼」との行為は、前後不覚になるくらい感じてしまい、和中の1番気持ちがいいと思うところを的確に刺激してくる。
そして「彼」の絶頂の瞬間、耳元で囁かれる…。
―愛してます。
という言葉。
それがスパイスとなり、和中は狂おしいまでの快楽に堕ちていく。
―俺も…愛してる。
まだ、「彼」にその言葉を伝えたことはない。
でも…確かに和中の中でその感情は確信に変わりつつある。
男と関係を持つのが初めてで、どう愛情表現をすればいいのか分からず、愛の言葉を返せなくて戸惑ってばかりだった。
ただのセフレから、「彼」からの告白で恋人関係にまで発展したがそれからセックスをする度に、「彼」は愛を囁いてくれる。
―次の朝。
自分の部屋のベッドの上で目を覚ました和中は、ある異変に気づく。
いつもうざったいほど体を密着させてくる「彼」が隣におらず、部屋のどこにもいなかった。
どうやら帰ってしまったらしい。
―そういえば、今日アイツ、カチコミがあったんだ…。
和中は少々寂しく思いながらも、いつもの生活に戻る。
しかし、それからが地獄だった。
「彼」と予定がなかなか合わず、和中の性的な鬱憤は募る一方だった。
「彼」に抱かれるようになり、快楽を仕込まれていく内に体は常に熱を持ち、うずうずするようになった。
―ある夜。
和中「はっ…♡」
鬱憤が限界まで達した和中は、ベッドの上で全裸になり上半身を倒し膝を立てて尻だけを上げた恰好で、自慰に耽っていた。
雑にローションをぶっかけ前を右手で扱き、蕾にまでぬり広げて電動のディルドを挿し込む。
ローションのヌメリにのって、振動するディルドの先端が中の肉を押し上げる感覚に、快感が襲う。
和中「あ゛っ…♡あ゛ぁあっ…♡」
そのまま動きを変えたオモチャにぐりぐり中を抉られると、その動きに合わせて腰がゆらゆら揺れてしまう。
勃起しているモノを扱く手も、早くなっていくが…。
間もなく、和中はあることに気づいてしまった。
―この程度じゃ、足り…ない。
ディルドを挿入れる時には確かに快感だったのに…「彼」のものに比べて太さも長さも足りない。
もっと奥にきて、熱いものでめちゃくちゃに最奥を突いてほしい。
モノを扱いても、射精すら出来ない。
オモチャでは決定的に物足りないことが分かり、和中は泣きそうになった。
今思う「彼」はここにはいない…。
仕込まれた体は、こんなにも「彼」を求めて疼いているのに。
きゅうと窄まりの奥が虚しく悲鳴を上げ、和中の気持ちは切実なものになっていく。
和中「…やしぃ…♡」
悲愴な声で「彼」の名前を呼んでみる。
―すると…。
「なに、1人で楽しそうなことしてるンスか?♡」
不意に聞き慣れた声がして、ベッドの端に和中以外の重みが乗った。
和中「えっ…」
そのまま体をひっくり返されたかと思うと、覆いかぶさってきたのは…。
和中「小林!?」
小林「1人でするくらいなら、俺にやらせて下さいよぉ♡」
それは他でもない「彼」…小林だった。
付き合った時に合鍵を渡してあったので、それを使って部屋に入ったのだろう。
小林は、体を倒し重ねるだけの口づけをくれると、和中の耳元で低く囁く。
小林「こんなオモチャじゃ足りないでしょう?♡俺のもんぶち込まれて、ぐちゃぐちゃに突かれたいッスよねぇ?♡」
そう言って体を起こし、和中のアナルからオモチャを引き抜いた。
ずるり…とディルドの表面が中を撫でるその感触に、思わず息を詰める和中を、小林は口端だけで笑って。
小林「俺のちんぽなしじゃダメで、オナニーでもイけない体になっちゃって…蒼一郎さんって本当にいやらしいメス猫ッスね♡」
どうやら小林は、和中の自慰を覗いていたらしくなかなか達せないことにも、気づいていたようだった。
和中は顔を真っ赤にしながら。
和中「見ていたのか…♡悪趣味っ♡」
覗いていたならば、何故すぐに抱きしめてくれなかったのか。
和中の心の中で羞恥と、小林への八つ当たりに似た感情が、ふつふつ湧き出てくる。
和中は横たえていた体を起こして、小林に抱きつき。
和中「早く抱け、バカ♡」
耳元でそれだけ言って、和中自身はベッドに仰向けに横たわった。
苦笑した小林は服を全て脱ぎ捨て、改めて和中に覆いかぶさる。
その鍛え抜かれた大きな体に、和中の体の中を突き抜けるような興奮が走った。
鼓動が早くなり、早く欲しいと窄まりがひくつく。
モノは頭を上げ、先走りでドロドロだ。
膝を広げられ、その間に体を押し込んだ小林はこれまでの和中の媚態に勃起した己のペニスを、更に扱いた。
そして、これ以上にないほど硬くすると、和中のソコに正常位から当てる。
既にアナルはディルドを咥え込み、ローションで濡れているため、小林は指での準備よりも挿入を優先したらしい。
中まで突き込まれた瞬間、和中は歓喜するように体を打ち震わせた。
和中「あ゛…!?♡あぁああ゛あ…!♡♡」
締まる肉を押し広げられ、徐々に奥まで割られていく感覚が、堪らなく気持ちいい。
ディルドが届かない位置にまで小林がやってきて、ゆっくりと抜き挿しが始まる。
亀頭のくびれがかかるまで引き抜かれていったかと思うと、
小林「気持ちよさそう…♡ッスね!♡♡」
小林は言いながら、一段と強く奥を突き上げ結腸にまで侵入してきた。
和中「や!?♡♡んやぁああ゛あ!♡♡」
結腸まで来られると、何がなんだか分からない快楽にのまれてしまう。
気持ちよすぎて、前も後ろも左も右も分からなくなり、どうしようもなくなってしまうのだ。
和中「あっ♡あ゛ーっ!♡♡気持ち、イ…!♡♡」
結腸での快楽を感じていると、意地が悪く小林は焦らすように結腸手前まで引き、そこにずりずりカウパーを擦りつける。
それはまるで、和中からの懇願を待っているかのようでもある。
和中「やっ♡♡こばやっ…♡♡焦ら、さないでぇ…♡♡」
小林「えー♡じゃーあー、可愛くお願いしてみて下さーい♡♡」
和中「っつ〜!♡♡」
小林「お願いしないなら…ずっとこのままですよー?♡♡」
1度結腸での快楽を知ってしまうと、和中はとまらなくなる。
和中「…ねがい…♡♡」
小林「んー?♡♡なんですかぁ?♡♡」
和中「お願い…♡♡小林の大っきいので奥…いっぱい突いて?♡♡」
恥ずかしさで目を逸らしながら懇願した途端、小林のモノが再び結腸に滑り込み、最奥の肉壁まできつく突き上げた。
和中「あ゛、ひっ!♡♡ひああ゛ぁああ゛…!!♡♡」
小林は舌なめずりしながら。
小林「ああ、堪んねぇ…♡♡目ぇ逸らしながらとか、もはや誘ってるふうにしか見えないッスよー?♡♡」
ため息を吐きながら、うっとりとそんなことをのたまう。
相変わらず、どこに性的な刺激のツボがどこにあるのか分からない、小林というこの男。
まぁ、そこも含め彼のことが好きなのだが。
和中は無言で小林の腰に両足を絡め、早く奥を突けと催促するように緩く締め上げる。
すると、小林ははっとしたようににやりと笑い。
小林「覚悟して…下さいね♡♡」
そして、力強く最奥の肉壁を殴りつけられ続ける。
和中「う゛ぅ!♡♡あーっ!♡♡あ゛ーっ!♡♡」
再び快楽の渦に、為す術なく飲み込まれていく和中。
最奥を突かれる度、中を渾身の力で締め小林の快楽も高めていく。
小林「はっ♡♡蒼一郎さんの中、最高…♡♡」
和中はモノから断続的に精子を零し、連続絶頂状態に入る。
和中「あ゛っ♡♡ああ゛ぁっ♡♡あっ♡♡はぁっ♡♡」
反り上がるモノから零れた精液は、和中の腹へ散っていった。
小林「気持ちイイッスかー?♡♡」
揺さぶられながら聞かれた和中は、少し驚いたように目を見開き、それから余裕なく何度も頷く。
和中「気持ちィイ…♡♡あ゛、うう゛…♡♡気持ちイイ!♡♡」
その言葉に満足がいったらしい小林は、体を倒し和中の半開きの唇に唇を重ね、舌を捩じ込む。
舌を絡めながら、次第に酸欠になっていく和中の頭の中が、真っ白なモヤで覆われていく。
そのまま連続の射精の快楽に、思考がさらわれそうになっている和中を、またきつい突き上げが襲う。
和中「ぁあ゛っ!♡♡いやっ、♡♡」
唇を解放され、拒否の言葉を口にしかけると、小林が口角を上げたまま問うてきた。
小林「いや?♡♡嫌なンスか?♡♡」
和中「んっ、♡♡ううんっ♡♡」
慌てて首を横に振る和中に、小林は頷いて。
小林「そうッスよね〜♡♡あれだけいやらしくお願いしたクセに、嫌なんて有り得ないッスよね〜♡♡」
そんなにいやらしかったか?、やっぱり、コイツのツボが分からない…和中の脳裡を様々な思いが過ぎる。
小林「もう『いや』はナシッスよ♡♡じゃないとコレ、抜いちゃいますから…またイけないオナニーに戻るのは嫌ッスよね?♡♡」
和中「わ、わかっ…♡♡ああ゛っ!♡♡」
何とも腹の立つ物言いだったが、和中が同意しようとすると、小林に反り勃ったままのモノを握られた。
扱こうとするその動きに、嫌な予感がして和中は咄嗟に握った手を離させようと、肩を軽く起こして自らの下半身に手を伸ばす。
和中「や、やめ…!♡♡」
小林「聞こえませーん♡♡」
そのまま腰を動かしながら、荒い動きながら器用に和中のモノを愛撫する。
少しの間去っていた、連続の絶頂がまた戻ってきて、モノから精液を溢れさせながら熱い何かが尿道をせり上がってきた。
和中「潮吹くっ!♡♡だめぇ!♡♡」
たちまち、ソレから勢いよく潮が噴き出してきて、びしゃびしゃと和中の体を濡らしていく。
亀頭を撫で続ければ、いくらでも搾り出せる。
和中「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーっ!!♡♡」
小林「すっげぇ♡♡」
和中(射精しながら潮も吹いてゆ♡♡これ、頭も体もダメになるやちゅ…♡♡も、無理ぃ…♡♡)
どんどんぼやけていく視界に、潮を吹き終わったあとも呆然としている和中の頬を、小林が軽く叩く。
小林「蒼一郎さーん?♡♡飛んでるンスかぁ?♡♡戻ってきて下さいよぉ…俺がまだッスよー♡♡」
そう言われたかと思うと、最奥をまた強く突かれた。
和中「あ゛…!♡♡か、はっ…!♡♡」
小林「あ、戻ってきたー♡♡尻マンコもだいぶゆるゆるに拡がってきたんで、そろそろラストスパートかけますねぇ♡♡」
言葉と共に、小林も絶頂が近いらしくラストスパートをかける腰の動きが、激しくなる。
和中「あぁあ゛っ…!♡♡無理っ…!♡♡これ以上奥突かれたらっ…!♡♡俺、バカになる…!♡♡」
小林「もうちんぽもまんこも俺に開発されまくってバカになってるんで、安心してくださいっ♡♡普通、射精の最中に潮なんて吹かないッスよねー?♡♡」
和中「っ…♡♡そうだけ、ど…っ!♡♡あ゛っ♡♡あた、ままでっ…♡♡」
小林「そこもご安心をー♡♡もう感覚が狂ってるんで、頭もじゅーぶんバカになってまーす♡♡」
―俺、どこもかしこも壊れてるのか?
和中は頭の隅でそんなことを思いながら、小林のきつい律動に狂ったように悶えた。
和中「んはっ♡♡はぁあ゛っ!♡♡気持ちイ…イ…よぉ!♡♡」
何度も最奥を暴かれ、尖る先端で殴打され続けた和中の体が、痙攣するほどの快楽に溺れる。
それでもアノ言葉を言おうと、両手を広げ小林に抱きつきたいとせがむ。
体を倒してきた小林の背中に震える腕を回し、耳元で甘ったるい嬌声に紛れて囁く。
和中「愛してるっ♡♡小林♡♡」
囁かれた小林は、和中の言葉に一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに顔を綻ばせ。
小林「もちろん、俺も…です♡♡」
小林の眉が険を帯び始め、本格的に頂点が近いのだろう、腰の動きにも余裕がない。
小林「愛してます♡蒼一郎さん♡♡」
そう囁かれ、一際強く奥を貫かれたかと思うと、最奥の肉壁に押し付けるように、小林の精が弾けた。
荒い吐息が、部屋を満たしている。
小林「愛してるって言葉、嬉しかったッス♡♡大好きです♡♡蒼一郎さん♡♡」
和中「お前がいつも言ってくれるから…♡♡」
横に崩れ落ちた小林に腰を引き寄せられ、心地のいい肌の触れ合いを感じながら、夢と現の狭間をたゆたっていると、小林が。
小林「俺、ずっと蒼一郎さんのセフレのままなのかなって思ってました…恋人にはなれたけど、感覚的にはセフレなのかなーって…」
小林の言葉で和中は現に返り、不器用ながら言葉を探す。
和中「馬鹿者、そんな訳ないだろう…俺達は付き合っていてだな…その…愛し合っているから付き合うんだろう?」
眉を寄せた和中の絞り出したような…それでもド直球な言い方に、刹那だけ目をぱちくりさせていた小林は、やがて破顔して。
小林「ははっ…そうッスね…でも、本当に…俺セフレ思考を脱却できてよかったッスよ」
俺がいないとイけない蒼一郎さんも、見られましたし…と付け加えると、和中はフグのように頬を膨らませて渋い顔をする。
和中「この悪趣味が…」
人の自慰を覗くなんて、信じられない…と言いたげな和中の頬に、小林も頬を擦り寄せた。
頬同士がくっつくことに、思わず顔を歪めた和中に構うことなく、小林は言葉を紡ぐ。
小林「悪趣味でもなんでも…俺がいないと生きていけない蒼一郎さんが見られて、俺は幸せッス♡」
そのまま、睡魔の誘いに乗った小林の寝息に、和中も欠伸をして、少しずつ意識が夢に引き込まれていった。
END
コメント
5件
ありがとうございますっっ! 喜んで頂けてめちゃくちゃ嬉しいのですが、ちゃんと波さんの理想通りになれているでしょうか??(ドキドキ) ひとりでするのに手こずるって仰ってたので、読み返してみるとそう手こずってもないなぁと反省してみたり…💦 リクエストありがとうございました! また、ネタがあれば是非よろしくお願い致します!
早速書いてくれたんですか!! 嬉しい😭 仕事早すぎませんか?!?! いや、めっちゃ嬉しんですけど!!! 文章が凄すぎる。。。 内容がめっちゃくちゃ濃いのと、文章構成・表現の仕方が私のどタイプすぎるんですけど! 和中の兄貴が小林の兄貴を求めているのが良い、、、小説が増えていくとともにどんどん二人の関係も深くなっていっててめちゃ好きすぎる、、!! 一番( ゚∀゚)・∵. グハッ!!(刺さったところ)ってきたところは先程も言った和中の兄貴が小林の兄貴を求めているとことプラスアルファ、最後の和中の兄貴の愛してるの言葉です💖 私の寿命削りに来てやがるっ、、、笑笑 リクエスト答えてくれてありがとうございました!!! 毎回完成度高くて尊敬します🥺✨️
蜜さん、お疲れ様です!第8話読みました…もう、言葉が出ないくらい熱かったです🔥 和小林の「俺じゃなきゃダメ」な感じ、めちゃくちゃゾクゾクしました…。一人じゃイけなくなっちゃった和中の切なさと、そこに現れる小林の余裕あるドS具合のギャップがたまらなかったです。最後に「愛してる」って伝えられたシーン、すごくじんときました…💞 お互い想い合ってるのが伝わってきて、胸が苦しくなりました。素敵な作品をありがとうございます!🥀