pk視点
kyo「……レウ、どする?」
ru「えぇ!?俺に振ってくんの、!?w」
cn「まぁ良いんじゃない?」
md「ユダンハキンモツダヨ」
kyo「だけどコンちゃんの薬やで?」
kyo「欠点なんてあらへん」
cn「きゃ~♡嬉しぃw」
pk「……俺は茶番を見たいんじゃありません」
cn「…はぁ…茶番に付き合ってくれても良いじゃん」
pk「早く教えてくださいよ、俺が、」
pk「らっだぁさんを覚えてる内に」
kyo「……ええで」
kyo「俺達の計画はなぁ…う~ん…」
ru「まぁ…分かりやすく言うと」
ru「らっだぁを俺達の物にする」
ru「が一番伝わりやすいかなぁ…?」
md「オレタチジャナクテオレゲンテイデモヨカッタンダヨ」
cn「それはダメだよ~w」
kyo「アイツはら民や他国からもなんやかんや愛されてたからな」
kyo「ら民は予防とか行って射てばいいけど他国の人達は大変やったわ…」
ru「特に日常国…!」
ru「トラゾーさんとクロノアさんがガード硬いからなぁ…」
cn「ホントに…大変だった…」
pk「貴方達はッこんなことして…」
pk「らっだぁさんが喜ぶと思っているんですかッ!!」
運営「……」
kyo「喜ぶに決まってんやろ」
ru「らっだぁの仲間は俺達だけなんだから」
md「ラダオハゼッタイニヨロコブヨ」
cn「俺達を信用しているからね」
pk「~~~ッッ!!ゾクゾク」
pk「貴方達が…怖いですッ、…」
ru「怖いだってw」
kyo「怖いなら早く注射器刺してもらえばええやんw」
md「ラダオモハヤクオキタイダロウシ…」
cn「そろそろする?スッ(注射器を持つ」
pk「狂ってるッ…!狂っているッ!」
pk「愛情が歪み過ぎているッ…!」
運営「チラッ(全員顔を見合わせる」
cn「狂ってても良いかもね♡」
コンちゃんが注射器をうとうとした
??視点
pk「~~…ッ(目を閉じている」
怖がんなよ…ぴくと
俺は無事だからさ
??「待って」
??以外「ッは…?」