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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
どもども！
初めてテラーノベルをやり、初めて小説を書きます！初めてだらけなのでこれを読んでくれた人はアドバイスとか指摘とかあったらコメントしてくれて全然構いません！
それではどうぞ！↓(スクロールしてね)
vee｢今日も追いかけられたりエレベーター乗り降り大変だった｣
シェリー｢そうだね、でも今日はメインキャラとかいっぱい見れたし最高フロア更新したじゃん！｣
vee｢早く私もスプラウトやダンディみたいに強くなりたいな｣
シェリー｢そうだねー、でも、veeも頑張ってるじゃん！いつもマシン優先してやって｣
シェリー｢私なんてスタミナ少ないからあんまり自分からマシンやりに行かずにみんなの抽出早くすることしかできないし…｣
vee｢いやいや、抽出早い私でもシェリーの能力すごい助かってるから、役に立ってる｣
シェリー｢まぁお互いに頑張ろ！｣
シェリー｢とりあえず家帰ろっか！｣
vee｢うん｣
シェリー｢今日、veeの家行っていい？｣
vee｢ってことは、またやりたいの？｣
シェリー｢うん！｣
vee｢私が知ってから毎月ずっとなんだけど？｣
vee｢あれ翌日少し腰痛くなるからそんなに頻度多くしたくない｣
シェリー｢vee、私とするのは嫌？｣
vee｢いや別に嫌とは言ってないし…｣
シェリー｢そうだよねvee、いつもするとき普段はめんどくさそうなのにたまに誘ってくるもんね？｣
vee｢…早くシェリーの家行くよ｣
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