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どもども!
第1話を見てくれた方はまたお会いしましたね!初めて見てくれた方は初めまして!
またしてもvee×シェリーの続きです!
正直veeの性格はあまり把握してないのでveeらしからぬことを言うかもしれません、それでもいいなら読んでくれると嬉しいです!
今回は多分もしかしたらR18あるかも?
それではどうぞ!↓(スクロールしてね)
シェリー「わー!veeの家だー!」
vee「いつも来てるのによくそんなはしゃげるね」
シェリー「veeの部屋好きだからいつ来てもはしゃいじゃうんだよね!」
シェリー「そういえば最近ダンディワールドでもveeの部屋出たよね?!」
シェリー「せっかく私だけが知ってるっていう特別感に浸れてたのにー」
vee「別にいいでしょ、アストロとかスプラウトも私の部屋来たことあるんだし。それはカウントしないんだ?」
シェリー「アストロとスプラウトは1番仲がいい友達だからいいの!」
シェリー「例えばさ、最近来たブロットって子いるじゃん?そういう子達に私がいないときに初めてveeの家見られるのがちょっと…」
vee「何?嫉妬?」
シェリー「なんだろう、こう、もやもやするというか」
vee「それ多分嫉妬心だよ」
シェリー「そうなの、かなぁ?」
シェリー「まぁこんな話は置いといて、そろそろやろっか」
シェリー「あれ?vee、この部屋の隅っこにあるダンボールなに?前来たときなかったよ?」
vee「それはちょっと、気にしないで 」
シェリー「開けちゃお〜っと」
vee「ちょっと!」
シェリー「ふむふむ、ローターにバイブかぁ…」
シェリー「vee、もしかしてこの日楽しみにしてた?玩具まで揃えちゃって」
vee「…ちょっとだけ」
シェリー「ほんとveeって可愛くてずるい、腰痛くなるとか言ってたのに楽しみにしてたなんて」
シェリー「これだからveeってやるとき弄りがいがあって可愛いんだよね」
シェリー「そうだ、せっかくveeが買ってくれたんだし今日はこれ使おっか」
vee「え…」
シェリー「じゃあまずキスするね!」
チュ、チュクチュ、チュ(舌を入れてる)
vee「ンッ」
vee「ちょ、息もたな」
チュクチュ、レロ(待たずにまた舌を入れる)
vee「ップハァ、はぁ、はぁ…//」
シェリー「キスだけでこんな顔トロトロになっちゃって、かわい♡」
シェリー「服の上からでもはっきり分かるぐらい乳首、勃っちゃってるね♡ 」
シェリー「服脱がすよ〜」
(veeの服を脱がせた)
シェリー「触るよ〜」
vee「ンッ、シェリー触り方いやらしい…」
シェリー「まぁ実際いやらしいことしてるからね」
シェリー「反応薄いなぁ、あ!そうだ!」
ゴリッ(シェリーが乳首を噛む)
vee「ッ…!」
コリッゴリッコリコリッゴリペロッ
vee「あっちょ、触るのと舐めるのだめ…//」
ゴリゴリッコリッ
vee「イッちゃう…」
vee「イくッ…」
vee「ッく……/////」
シェリー「初めてしてみたんだけどどう?気持ちよかった?」
vee「新感覚で気持ちよかった…///」
シェリー「さてと、じゃあいれ」
シェリー「よ、う…?!」
(veeが無意識にお尻を振っている)
シェリー「vee、それ誘ってる?」
vee「?何が?」
シェリー「無意識でそれは誘ってるようにしか見えないよ…」
シェリー「今夜は絶対いつもみたいに優しくしてあげないから」
vee「え…///」