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呪われたカクレンボ

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呪われたカクレンボ

6 - 2、カクレンボ・・・

♥

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2025年06月30日

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大学生になった私はとあるサークルにはいった。


その名は、”ホラー・ナイト・クラブ”というところだ。


そこで、忘れていたことが甦る。



「はじめまして、クラナです。今日から宜しくお願いします」


「宜しくー」


と自己紹介からはじまった。



「”暗(くら) クラナ”ちゃんだね?」


ん?私は違和感を覚えた。


「どうして、私の名前を知ってるの?」


私は、思わずその人に聞いていた。


「え?どうしてって・・・名簿に書いてあるし」


「ああ、」


「さて、早速だけど・・一緒に調べモノして欲しいんだけど」



最初は、違和感を覚えたけど今はワクワクしていた。





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