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ᑎᗩᑎO✍🏻📖 ̖́-
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まり☘️🌙😈@投稿🐢、浮上⤵︎
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コメント
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うわあ、めっちゃいい話やった…! ちぐさ、あんなに手の込んだお弁当とクッキー作ってくるなんて健気すぎるし、ぷりっつが照れ隠しにクッキー押し込むところとか萌えたわ。「独り占めしたいってコントローラーのこと?」ってガチ鈍感なの最高。お母さんのアドバイスが不意打ちすぎて草。次回も絶対読む🔥
昨日、図書室であんな風に怒鳴ってしまったぷりっつは、朝から自己嫌悪に陥っていた。
💚(あー……やらかした。ちぐさに『可愛い』とか勢いで言っちまったし、絶対引かれたわ……)
悶々としながら昼休みを迎え、いつもの部室棟の裏ベンチへ向かうと、そこにはすでにハーフアップの髪を小さく揺らしたちぐさが座って待っていた。その手には、大きめの巾着袋が握られている。
💚「……ちぐさ」
ぷりっつが気まずそうに声をかけると、ちぐさはパッと顔を輝かせて立ち上がった。
🩵「ぷりちゃん! 待ってたよ!」
引かれている様子は一切なく、むしろいつもより距離が近い。ちぐさは巾着袋から、可愛らしいお弁当箱を取り出してぷりっつの前に差し出した。
🩵「これ、ぷりちゃんの分! 昨日は怒らせちゃってごめんね。機嫌直してほしくて、お弁当作ってきたの!」
💚「……は!? お前が作ったの?」
🩵「うん! ぷりちゃんが好きな唐揚げと卵焼き、頑張って詰めたんだよ」
よく見ると、ちぐさの人差し指には小さな絆創膏が貼ってある。慣れない料理で包丁でも当てたのだろう。それを見た瞬間、ぷりっつの胸がギュッと締め付けられた。
💚「……サンキュ。いただくわ」
ベンチに並んで座り、お弁当箱を開ける。少し形はいびつだが、ぷりっつの好物がぎっしり詰まっていた。一口食べると、じゅわっとした旨味が広がる。
💚「……ん、美味い」
🩵「本当!? よかったぁ!」
ちぐさはホッとしたように胸をなでおろした。そして、もう一つの小さな袋をごそごそと漁り始める。🩵「あとね、これもお詫びのクッキー! デザートに食べて!」
差し出されたのは、丁寧にラッピングされた手作りクッキーだった。
💚「お前、お弁当だけじゃなくてお菓子まで作ったのかよ。どんだけ手の込んだ仲直りだよ……」
🩵「だって、ぷりちゃんに嫌われたら嫌だもん。……私、ぷりちゃんが他の男の子に怒ってるの、初めて見たから……」
ちぐさはハーフアップの結び目に手をやりながら、少し照れくさそうに俯いた。
🩵「それでね、昨日お母さんに『ぷりちゃんが他の男の子と喋るなって怒ったんだよ』って相談したの」💚「ぶっっ!!」
ぷりっつは唐揚げを吹き出しそうになった。あのお母さんにそんな話をしたら、絶対にからかわれるに決まっている。
💚「そ、そしたらおばさん、なんて……?」怯えながら尋ねるぷりっつに、ちぐさは小首を傾げて、純粋そのものの瞳で言った。
🩵「ん? お母さんね、『それはぷりっつくん、ちぐさのことが可愛くて独り占めしたいのよ。胃袋掴んじゃいなさい!』って笑ってた。……ねえ、ぷりちゃん。独り占めしたいって、ゲームのコントローラーのこと?」
💚「……………………」
ぷりっつは完全にフリーズした。ちぐさは本当にどこまでも鈍感で、お母さんのアドバイスの本当の意味を分かっていない。だけど、お母さんの言う通りに「お弁当とお菓子」を作って、健気に自分の胃袋を掴みにきているのだ。無自覚な恋の爆弾ほど、威力が高いものはない。ぷりっつは真っ赤になった顔を片手で覆い、ガタガタと震えながら天を仰いだ。
💚(おばさん……余計なこと教えんな……! つーかちぐさ、お前本当に……可愛すぎるだろ……ッ!)🩵「ぷりちゃん? 顔赤いよ? クッキー、口に合わなかった?」
心配そうに顔を覗き込んでくるちぐさの口元に、ぷりっつは手作りクッキーを一枚、強引に突っ込んだ。🩵「んぐっ!?」
💚「うるさいバカ、美味いよ! ……明日からも、俺の分のお弁当作ってこい」
🩵「ええーっ!? 毎日!? 早起き大変なんだよー!」
もぐもぐとクッキーを食べながら抗議するちぐさを見つめながら、ぷりっつは「絶対に他の男には渡さない」と、心の中で静かに、だけど固く誓うのだった。