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こんちはっす!
書く事ないんですよね!
それじゃーいきますね(?
本編へlet’s go☆
私は重羽 障夢.今は学校にいるんだよ!
いつも楽しい毎日
ゲームではいじめられるけどとっても楽しいよ。
詰常悪称「あ、やっほ障夢」
重羽障夢「、やっほー!」
詰常悪称「なにしてたん?」
重羽障夢「空を見てたんだよ!」
詰常悪称「そうなんや,あっ,てか空音 三夜がさー今操ってるらしいよ?ww」
重羽障夢「えっww今!?寒くないんか!?」
詰常悪称「だよねーww」
若葉刃破「へろー」
詰常悪称「あー!刃破やほー」
重羽障夢「おおへろー」
空音三夜「ん?あーおはよ~」
重羽障夢「あ、おはよ三夜」
若葉刃破「冒険したくない?急だけどさ。せっかく能力とか使えるんだし」
詰常悪称「ええやん!しよしよー!」
重羽障夢「いいね!しよ!」
空音三夜「僕も同様」
若葉刃破「んじゃ,行こか」
みんな「レッツゴー!」
急に始まった冒険。学校が終わり冒険しに行った4人組だった.
そんなテンションで冒険に行くのは…っていうのだけど,気分転換に冒険もいいよね。
空音三夜「ヤベッ風強い」
若葉刃破「風強すぎ三夜止めて」
空音三夜「すまん止めるよ」
重羽障夢「さんきゅー」
詰常悪称「ありがとな」
???「あっ,そこのお嬢さんたち!」
詰常悪称「ん?なんやー?」
若葉刃破「はい」
???「ごめんだけど,ここのゴミを片付けるのを手伝ってくれない?」
若葉刃破「それならあたしに任せてよ」
???「ありがとう!!!」
若葉刃破『破壊せよ』
???「もしかして君,異性人かな?」
若葉刃破「多分そうです。あたしたちの友達も多分。」
???「そうなんだ!」
???「ありがとう,一瞬で終わったよ」
詰常悪称「うちたちなんもしてへんけど,どういたしまして」
重羽障夢「んじゃ!」
空音三夜「用事あるんで」
人助けをし,街の有名なところを通っていった
…?「○○○○○!○○○○○○!」
詰常悪称「なんや!悪い奴か?56すぞ?」
店員「キャアアアア!」
重羽障夢「っ…何か悪者がいるみたいよ!悪称よろしく」
詰常悪称「りょ」
悪称は少し店に入ってみた
予想通り!悪者というか,強盗がいた
詰常悪称「お前なにしてるんや?えらいえらい働き者に迷惑かけんなや!」
店員「っ…えっ?」
…?「あ”?お前はなんだ!勝手に入ってくるな!!」
詰常悪称「はぁ?wwなんだと?そう言ったら終わりや.お前は死ぬ」
…?「た、た、たすけて!!!」
詰常悪称「むーりー!wwwばいばーい」
店員「えっ!?ちょえ、え?」
詰常悪称「あー店員さんすんません警察には言わないでくださーい^_^」
店員「あ、え、あ、はい…」
詰常悪称「んじゃ,さいなら」
重羽障夢「ナイスー!」
若葉刃破「人助けしたっちゅう事で行くよ」
空音三夜「はいはい」
ここで終わりです!☆
また後半?を出します!よろしくね~☆
それじゃあ!
ばいび!