この作品はいかがでしたか?
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kn×ut
kn どうもみんな、コネシマや
突然やけど、俺大先生(鬱先生)が好きやねん
急ににっこり笑いかけて来たり寝顔可愛かったりほんまに全てが好きやねん
そして俺が大先生のことを好きなんを知ってんのがチーノとショッピや
んで、今大先生が熱?かなんかなんや
だから看病に行ってんのやけど熱の時の大先生まじで可愛いねん
前1回行ったことあんねんけどよく理性耐えたわ
んで今着いたって訳
コンコン
kn「大先生〜入んで〜」
kn「おうショッピやんお前も看病来てたんか」
syp「はい」
ci「僕もいますよ」
kn「大先生はどんな感じや?」
syp「それが入んなって言われてんすよ」
kn「は?前入ったよな?」
syp「はいでも今回は入んなって」
kn「まあええわ入るぞ大先生〜」
ut「はい”…んな”ッ」
kn「どうしたんや大先生?大丈夫か?!入んで!」
ut どうもみんな、鬱や
今なんか熱っぽいねんけど医者から熱やないって言われたんや
なんか発情?みたいなんって言われたんやけど、調べてみたら1000年に1人だけ出るらしいねん
そんなん世の中の美女が僕のもんになる確率と同じぐらいやん!と思いながら安静にしとけって言われて安静にしとんやけど、なんか人を絶対に部屋に入れるなって言われたんに今コネシマが入ってこようとしてんねん
何回も止めてんやけど入ってきそうやねん
あ
kn「大先生大丈夫…か…」
「なんやッこの匂い…」
大先生がとろけた顔でこっち見てきてんねん
あ、理性吹っ飛んだわ
kn「大先生ッ…すまんな」
ut「へッ?」
kn「ショッピ、チーノ、こっから先は見たらあかん出てけ」
ci「…(察」
syp「しゃあないっすね先輩今度メシ奢ってくださいね」
kn「あぁ」
syp「行くぞチーノ」
kn「さぁ鬱先生始めよか」
チュッ
ut「ん?!」
僕はいつの間にか裸になっていた
kn「大先生これが何かわかるか〜♡?」
ut「肩こり用の湿布…?」
kn「惜しいなぁこれはちっさい針が着いとるシールや肩こり用のな」
「これを大先生の乳首に貼るねん♡」
ペタッ
ut「冷たッ」
kn「まあなさて、大先生?本番はこっからやぞ」
kn「大先生ッ入れるぞッ」
俺は大先生に自分のモノを入れる
ut「あ”?!ッ///い”ッ♡」
ビュルルルルル
kn「あ?まだ半分も入れてねぇぞ?♡」
ut「はッ…お前のがッでかいねんッ///」
kn「そんなこと言って煽ってんかッ♡」
ズチュン
ut「あ”ッ///い”///♡」
ピタッ
ut「あ”?///♡なんでッ♡イきそうやったんに♡///」
kn「そんなんしてもおもろくないやろ?♡」
「やから寸止めや♡」
「10回寸止め出来たらイかしたるわ♡」
ut「はッ♡///」
パンパン×30
ut「い”ッ♡///」
ピタッ
「う”ッ…///イキたい…♡」
kn「ダメや♡」
パンパン×25
ut「もう無理や”ぁ”ッ///」
ビュルルルルルルルルルルルルル
kn「悪い子にはお仕置が必要よなぁ?♡」
ut「ひッ///」
リボンを大先生のモノに結びつける
ut「うあ”ッ///…イけないッ…?♡///」
kn「せや♡これ付けてると一生イけないねん♡」
ut「なん…でッ///」
kn「なんでって…お仕置やから♡」
「さて、なんでローターが6つあるでしょう♡」
ut「わかんなッ…♡///」
カチャカチャ
kn「手錠外そうとしても無駄やで♡」
「あのな♡乳首に1個づつ、大先生のに2つ、アナに2つ入れんやで♡」
ut「はっ♡無理やっ♡///」
kn「無理やないって♡」
「いれんでぇ」
ズプッズプッ
ut「あ”ッ///♡イけないッ♡///」
kn「もうええかな?♡」
ビリッビリッ
ut「あ”ッ?」
kn「ふふッ♡」
「じゃあ1時間くらいで帰ってくるわ」
ut「へ?」
ブブブブブブ
「あ”~ッ?!///♡」
「イきたいッあ”ッ♡///」
ガクッ
kn「あ、トびそう」
カチッ
ut「な”んッ…///て”ッ…///♡」
kn「ふふ、可愛ええなぁ♡」
1時間後
kn「たっだいまぁ!」
「トんでる?」
ヌチヌチ
「行けるな♡」
パンパン×200
ut「あ”ッ?!///こねしゃんッ♡///イかせてくだしゃいッ♡」
kn「しゃあないなぁ♡」
解
ut「あ”ッ♡///」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ut「止まらなぁ”ッ///♡」
ビュルルルルルルルルルルルルル
ビクビクッ
kn「あ?尽きちゃった?♡」
ガクッ
「トんじゃったか♡」
「可愛かったで♡大先生♡」
コメント
2件
普通に上手すぎますよ泣きたいです