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rd×gt 監禁

rd⇒ヤンデレぽ

♡、濁点有

nmmn

🔞

わんく












no side

gt(…此処どこだ?)

一旦周りを探索しようと立ち上がろうとする

…だが<ガチャ,ガチャ>と鳴るだけで動けないのである。

そんなことをしていると

カツ,カツ,カツ と

何処からか足音の様な音が聞こえる。


?「…起きた?」

gt「…あぁ起きたぜ。所でお前,誰だ?」

?「分かんないの〜?(クス々と笑い」

gt「…お前はらっだぁなんかじゃないだろ」

rd「何言ってんの?俺だよ?」

そうrdは言いgtの前に屈む。

rd「ぐちつぼが知らないだけでこれは俺だよ?」

rd「ずぅッと待ってたんだよ。この時をね。」

gtは少し恐くなり後ろへ下がる。


rd「なんで逃げるの?」

gt「ひ,ッ…(後逃」


遂に壁まで追い詰められる。


rd「俺無しじゃ生きられなくしてあげるよ」


そんな事を言って懐から注射器を取り出す。

gt「なにすッ…」

言い終える前に注射器を刺し中身を入れる。

rd「それじゃ行こっか,♡」

男の語尾にはハートがついているような。




gt「…ッ?」

目を覚ますとそこはベッドの上。

rd「ぁ…起きた?おはよ♡」

gt「ぁ”ッ…!?ぁ”ッ⸝⸝ひぅ”ッ_♡」

rd「かーわい♡」

gt「かッ,ゎいくッね”ぇ”よッ”ッ♡(ビク〃」

rd「ふは,(笑」

gtは声を出したくないのか

近くにあった枕を掴み顔に当てている

rd「なぁ~に隠してんのッ♡(挿」

gt「ぃ”ぎッー,ッ♡」

解されていたとはいえど

いきなり突っ込まれるのは話が違う。

gt「ぁ”ッ♡はぁ”,ッ♡む”ぃ“ッ♡」

rd「大丈夫大丈夫~(撫」

愛おしそうにgtの頭を撫でる

gt「ふぅッ”“ぅ”~ッ…⸝⸝⸝(泣」

rd「泣いちゃった?あは♡(笑」

gt「ゃ”め”ろよ”ぉ”ッ♡くそぉ”ッ~ッ♡」

rd「やぁ~だ♡(笑」

gt「ぁ”ッ,ふぅ”ッ…♡く”ぅ”ッ♡」

rd「ぁ”は(笑)出すよッ♡」

〜〜~♡♡♡♡

gt「う”ぁ”ぁ”ッ~~ッ♡♡」

~〜~♡♡♡


━━━━━━━━━━━━━━━








久しぶりで楽しかった。

ワンチャン消されるよねこれ。

消されたらごめんなさいってことで

短編集【実/氵兄/者】

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