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セラフを校庭で作っている間だった
作っているセラフはガンダムヴィダール重装備型
1時間は掛かる
「セラフィムコードエクシア」
「久しぶりだな落ちk」
ビシュー
「今更なんのようだ母さん」
「久しぶりにあなたの顔を見たくなったわ」
「今更」
「あらあら皆様方」
「うふふ」
ジャキン
「何しにここえきた」
ニョロニョロ
バっ
「ルルさん」
ヒュオー
バシュウゥ
「させるかああああ」
「タクト君」
「何故守るどきなさい」
「やっぱりかあの時奏を呪殺したのは」
「先生ルルさんたちを避難させて」
「お前達かっはあああああああああああああっ」
ザシュッザシュッザシュッ
「行きなさい触手姫達よ」
ニョロニョロ
「まずい」
すると
触手姫の一人が僕に絡みついた
「うふふ」
「くそっ」
「ーーーーーーー」
「うふふ」
セラフが解除された
触手姫が離れた
「今おわつまりの皆様耳の穴かっぽじってお聞きなさい」
「私達朝姫鳴家は夏油一派と同盟を結んだ」
「だからなんだ」
「そして来る12月24日我々同盟は朝姫鳴タクト並びに祈本里香そして天坂ルルそして五条悟と両面宿儺の封印を目的とした百鬼夜行を行う地獄絵図を描きたくなければ全力で止めに来るといいわ全力で呪い合いましょう」
「場所は東京新宿 渋谷 呪術高専よ」
「ではさよなら」
「逃がすかあ」
ビシュービシュービシュー
ザシュッザシュッザシュッザシュッ
「くっ」
「悪人顔がさらに増してただけじゃないか」
「タクト君」
「しばらくそっとしておいてあげましょう」
「その方がいいかもね」
「ルルさんにはちょくちょく様子見頼むょ」
「はい」
百鬼夜行まで2ヶ月半
寮
「なあ3人とも俺から離れたくないよね?」
天魔「ええ新たな宿主ですから」
悪使「俺もだ」
玄武「私もよ」
「ありがとう百鬼夜行の時完全顕現してもらうことになるかも」
「出来るだけそんな状況にはしたくない」
「「「わかったわ」」」
「セラフで何とかしたくてね」
「憑依してもらう形にはなる」
「協力するわ主様」
「ありがとう」
すると
「タクト大丈夫?」
「ルルさん」
「式神と話してた」
「そう」
ギュッ
「どうしたの」
「タクトが苦しそうだったから」
「ありがとう」
「タクト奏姉はタクトの事大好きだったみたい」
「知ってる」
「タクト大好き」
「僕もだよ」
「百鬼夜行で俺は式神と君を守らないとな」
「うん」
次回予告
任務に赴く1年生と七海健人
そこに待っていたのは
タクトの弟と真人だった
次回領域内兄弟対決