テラーノベル
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※nmmnです。
※実在する人物の名前を借りておりますが、現実とは一切関係ありません。
※妄想の世界でありフィクションです。
※作品を無断で転載したり、真似や抜粋などして投稿することはお断りしています。
※snsなど多くの人の目の届く所で感想を言ったり、作品について話すことは断固お断りしています。
※問題であれば消します。
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ky君の様子がおかしい事に気付くのに、時間はかからなかった。
rt「掃除したの?」
ky「う、うん」
ky「流石に…ね、他人の家のシーツ汚すのはダメだから」
rt「自分家ですればいいのに」
俺達はゲーム実況という職業と共に、10年ほどセフレのような関係を続けている。
彼が俺に執着があるのも、時折恋人のようなセリフを吐くのも、正直嫌いだ。
まぁ嫌いというか、面白いと言うか。
いつもはシーツなんて汚したままだし、俺が少し彼のことを弄んでたら、彼は子犬みたいに目の色を変えてくる。
ただのバカだと思ってたけど、今日の態度はなんだか…
rt「…」
スマホからピロンっと通知音がした。
お互いリビングの同じソファに座っているはずなのに、彼は俺を見ると目を見開いて距離を離してくる。
スマホを両手で持ってチラチラと此方を見ながら画面を見つめる。
そんな彼が気になって、試しに彼のスマホを取り上げてみた。
ky「あっ…!?」
手汗があったのか、スマホが滑り落ちて難なく取り上げることに成功した。
そこには、名も知らない男が送ったメッセージの通知が画面上部に現れていた。
rt「この男誰?」
ky「………」
ky「せ、セフレ…だけど」
rt「セフレって他の?」
rt「…rtさんしか興味無いって言ってなかった?」
ky「べ、別にいいじゃん!俺が誰と作ろうがrtさんと関係あるの?」
彼は食い気味に、聞いた事もないような怒鳴り声で話した。
rt「…」
ky「…あ」
ky「じ、じゃあ…呼ばれたから」
彼はソファから身を乗り出し、俺に背中を向けて気まずそうに顔を背けた。
_パシッ!
スラッとした左手首を掴むと、彼はビクっと身体を震わせた。
rt「俺よりもその男の方がいいから、もう必要ないって?」
rt「kyくんの都合で俺から離れるなんて、まるで俺が役不足みたいな感じ」
ぶるぶる震えている彼の手を引き、膝の上に彼の身体を乗せた。
ky「あ…う…」
rt「ねぇ」
距離を縮め、吐息が触れそうなほど近くで視線が絡んでいく。
両手を掴み、視線をずらさせないように彼の逃げ場を無くす。
rt「俺が近くにいるときは、他の所に行かないで?」
さっきまで抵抗するような素振りも無く、今にも泣き出しそうな顔で俺の肩に顎を乗せる。
ky「どうしたらいいか…分かんない……」
rt「?」
ky「俺…このままだと……」
ky「rtさんのこと…好きになっちゃう」
rt「…え?」
予想外だった。
最近何かしら避けるような行為をとってたから、何かは隠してると思ってたけど。
ky「俺が本気で好きになったって…rtさんは迷惑でしょ?」
ky「優しくしないで…お願いだから」
彼はいつもより弱く俺を抱き締めた。
そんな彼に、何だか胸の奥が小さく跳ねてゾクゾク感情が高ぶっていく。
rt「…なんで泣くの」
彼から聞こえるのは唸り声だけ。
こんなに悪戯心が擽られるのは初めてだ。
kyくんの全部暴いて、めちゃくちゃにしたくなる。
rt「あ〜あ、残念」
rt「今日抱いてあげようかなって思ってたのに」
ky「…え?」
恐ろしく変わる彼の様子。
埋めていた顔はひょこっと姿を現して、猫みたいにしっぽを振りたそうにしている。
ky「え、ぁ…」
rt「どうしよっかな」
ky「ま、まって!」
rt「何?」
rt「俺よりもその男の方がいいんでしょ?」
ky「やだ…やだ!」
ky「抱いて…お願い!」
rt「俺じゃなくて、他のセフレとしたら?」
ky「や、やだ!」
ky「rtさんがいいっ!!」
ky「rtさんじゃなきゃやだ!」
はっきりとそう聞こえた。
rt「本当に?」
ky「ほ、本当…だよ」
rt「…ふ〜ん、そ」
瞬間、彼の髪を容赦なく掴む。
口元だけがゆっくりと吊り上がり、彼の背筋を冷たく撫でるような笑みを浮かべた。
rt「本当にいいの?もう後戻りは出来ないよ?」
ky「えへへ…やっと構ってくれるの?」
rt「kyくんから誘ったんでしょ笑」
rt「俺と別れたいなんて言ったら、見返りのない苦痛を味合わせてあげる」
俺は彼に抱きついて蕩けている彼の顔に近づく。
二人の距離が静かに溶け、やがて唇が触れ合った。
🔞
魚が跳ねるように激しく痙攣する俺の体。
ご主人様の命令に従順な奴隷のように、その奥深くへと溜め込んでくる。
ky「あんっ…おぁっ…!?」
ky「うぁ…はあっ…」
rt「あ〜…ガバガバであんまりよくないや」
rt「穴の形変わっちゃったかな?」
ky「えっ…?や、やだぁ…!」
ky「もういや…?俺の穴気持ちよくないから…えっちいや?」
ky「もうしてくれないの…?」
彼の頭を掴み、子犬を愛でるように優しく頭を撫でる。
rt「よかったら次もあるなんて言ってないけどなぁ?」
ky「な、なんで…!また抱いてよっ!!」
rt「でも俺、誰にでも股開く子はやだな」
rt「穴の形変わっちゃうし、他人と物を共有するなんて汚いよ」
ky「おねが…い…もうしないからぁっ!!」
ky「rtさんだけにするからぁっ…」
rt「え〜本当?笑」
ky「れ、連絡先全部消して…rtさんだけの穴になるから…」
ky「また犯してっ…?」
rt「あはっ…いい子だね、kyくん」
ky「あっ…あっ…!!いくっ…!?」
ky「あ”っ…!?♡あぁっ…!!♡」
rt「……っ出すよ」
その液を最後の一滴まで入れ終わった後、その奥深くでぐるぐると渦巻く愛液。
悪魔のように甘く囁いたあと、全身を包むような心地良い疲労感と、身体の芯に残る甘い熱の余韻。
そして、自分を優しく抱きしめる小さな確かな温もりを感じながら、俺達は眠りについた。
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