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主「あの悲しいことに前の小説が4人にしか見られてない…」
主「悲しっ」
主「まぁまた書きたくなったから書く〜どぞ⬇」
た「はぁ」
あっみなさんこんばんは〜wたっつんで~すいきなりため息でごめんな?だけど理由があんねん。
それはなんだって?俺が悩んでるのは
リュウさんのお墓にどうやって行けばいいのか。
え?普通に行けばいいだろって?無理だから悩んでるんや…
原因は見れば早いだろう。
(じゃぱのあとシェアハウスしている)
た「買い物行ってくるな~」
の「どこのスーパーですか?」
じゃ「いつ帰ってくる?」
の「襲われないよう気をつけてくださいね?」
じゃ「30分に5回連絡すること!」
た「そんなに連絡せんわ!」
じゃ「無理だったら行かせれない!」
た「子供か!」
な?ルールを守らなかったら行かせてくれないねん。前無理やり行こうとしたら捕まって説教食らったんや。
ほっっんとシェアハウスしてから自由に出られないんや
だから窓から出て行こうと思う。
もうこの方法しかないから仕方ないんや。ごめんなのあさんとじゃぱぱ。
た「今夜やってみよう」
た(東京から山口県か大体1時間。)
た「金は余裕だな」
た「よし𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠」
カチャカチャガチャ
た「よし!開いた」
〜山口県到着〜
た「こっからは歩きで30分だな」
30分後
た「やっと会えた。」
た「リュウさんお土産持ってきたよニコッ」
た「守ってくれてありがとう」
た「ほんとお節介だよね」
た「俺も好き(ボソッ)」
???「あれお客さんかな?珍しいな」
(たっつんは変装してます)
?!!この声シヴァさんか?
まぁいいやバレたらヤバいなじゃぱのあに説教されるな必殺!女声!
た「あ,初めまして~」
???「初めまして~」
た「それでは失礼します」
???「待ってください!」
???「俺の兄とどういう関係だったんですか?」
た「…友達ですかね」
???「あの名前なんて言うんですか?」
な,名前?!名前なんて決めてなかった適当でいいか。
た「多輝」
シ「俺はシヴァよろしく!」
シ「まぁ~声でバレてると思うけどね?」
た「?!」
シ「たっつんだよね?」
主「書き方のアドバイスください」
主「結構気に入ってると思う」
主「おつみず♪」