テラーノベル
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どうも皆さん。
黒猫です。
今回はノベルの方で書いていきたいと思っています。 できれば完結させたい。
途中で投稿の間隔がめちゃ長くなったりすると思いますがその時は多分サボってます。
🌙🫧🦦💛の2人がメインです。
他のミリメンも一応出てきます。
駄作ですが読んでくださったら嬉しいです、!
注意
・基本ゆらぎゆら視点の物語となります(※一部、必要に応じて他視点になる可能性があります)
・本作品はミリプロの二次創作です
・独自設定・独自解釈を含みます。
・実在する団体・個人とは関係ありません
文章の添削などをChatGPTくんに手伝ってもらいました
では、本編どうぞ。
第一話『陸を知る海月』
目を覚ますと、砂の感触があった。
海では感じたことのない、少しざらついた感触だった。
私は数回ほど瞬きをしたあと、上半身を起こす。
…見渡す限り、知らない景色ばかりだった。
まだなんだか変な感覚が抜けない。
私は何をしていたんだろうか。
数分ほどして、ようやく最後の記憶を思い出してきた。
最後に頭に残っている記憶は海で泳いでいた時に大きな波が襲ってきたこと。
もしかしてそれでここに?
……何にせよなんだか気分も悪いし、どうしようかな…。
砂浜に打ち寄せる波の音だけが静かに音を立てていた。
……しばらく座り込んでいると、砂を踏む音が聞こえた。
誰かがこちらに近付いてくる。
『……あれ?』
聞き慣れない声だった。
『人…だよね…?えっ、?』
私が顔を上げると、1人の女性が心配そうにこちらを見つめていた。
『だっ、大丈夫!?』
その女性は慌てて駆け寄ると、私の前でしゃがみ込んだ。
『海で遊んでた…わけではないのかな…?春だし…?』
女性は困ったように首を傾げている。
「え、大丈夫…です…たぶん…、」
「あの…ここ、どこ…」
私はまずそう問いかけた。
ここはどこなのか。
目の前の女性は誰なのか。
聞きたいことは、山ほどあった。
『えっと…ここは海凪町。らこたちが暮らす場所!』
「海凪…町…?」
聞いたことがない場所だった。
『ねぇねぇ、名前は?』
「な、名前…?」
名前って何…!?
海ではみんな名前なんてなかったけど…
「ゆ、ゆらぎ!ゆらぎゆら!」
今考えたけど…名前がないより良いよね。
女の人は嬉しそうに柔らかく微笑んだ。
『ゆらぎ〜?良い名前…』
『ね、家は?』
家?家は…海だけど…今の状態じゃ帰れないし…
「……海。」
『う、海…?』
少し驚いているみたいだった。
やっぱりびっくりするよね…。
『えっと…帰れる?』
「……わかんない」
『わ、分かんないかぁ…』
その人は顎に手を添えて首を傾げ、うーんと小さく唸った。
『とりあえず…うち……じゃなくて、事務所、来る?』
「事務所…?」
『うん!らこたちの使う事務所!私Vtuberなの!』
「ぶ、ぶいちゅーばー…?」
聞いたことがなかった。
ここは、知らないものばかりみたい。
正直まだこの人も信用は出来てないけど…
まぁ、いい人そうだし、行くあてもないから、大丈夫かな…。
「…うん。行く。」
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コメント
2件
ガチガチの小説!こういうの好き…楽しみ!
わああ読んだ読んだ!!😭💕 第一話からもうめっちゃエモい…!「名前って何…!?」からの「ゆらぎゆら!」って自己紹介、海の世界から来た子っぽさが滲み出ててすごく好き…✨ 陸に打ち上げられたクラゲのような儚さと、Vtuberっていう新しい世界に出会う不思議な出会いがすごく新鮮で、続きが気になりすぎるよ…!! ゆらぎの視点で描かれる「知らないものばかり」の世界が、これからどんなふうに広がっていくのか、私も一緒にドキドキしながら追いかけたいな🌸 黒猫さん、素敵な物語をありがとう…!!続きも楽しみにしてるね⋆♡