コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
みなさんこんにちわぁ!!イカくんです!
たぶんですが、この話でこれはおわりですねーー
でっではっ、本編へ!
女の人「あの。銀青さん?と言いましたね。こっちへきてもらえますか?」
銀青「あっ、はい」
女の人「あの魔法、どうやったら使えるんですか!?」
銀青「えっ、えっとォ….(顔が近い….)」
銀青「思いつたからさけんでみただけです!!」
女の人「ウソですよね!!ウソですよね!!あの魔法、おとぎ話に出てくる伝説の魔法使いしか使えない魔法なんですよ!!」
銀青「えっ?そうなの?」
女の人「そうですよ!!知らないんですか!?」
銀青「アッ、はい…」
女の人「―――そうですか。では、話しましょう」
「ある街に、魔法使いがいた。その魔法使いは、パーティーを組んでいた。
ある日の夜、魔法使いは魔王に出会い、魔王と戦った。仲間とともに。
だが、まるではが立たなかった。けれど、その魔法使いは、魔力をギリギリまで残してあり、全力でさけんだ。
『エレキテル!!』と。その魔法で、魔王は倒れ、滅びた。
こうして、魔法使いは、『伝説の魔法使い』と、呼ばれるようになった。」
女の人「という話です。」
銀青「だからかぁー」
女の人「はい。しかも、その魔法使いの名前が―――」
銀青「名前が?」
女の人「”銀青“だったのです」
銀青「ん?」
銀青(えっ?どういうこと?”銀青”って名前は、自分が考えたけど、それはありえな―――)
白黄「いえ、ありえます。私知る限り、その魔法使いの名前は、”銀青”でした」
銀青(白黄までェ!?)
女の人「なので、あなたが『伝説の魔法使い』かと」
銀青「なるほどねー。そりゃぁ、疑うのはしょうがないねーだって、名前もいっしょだし」
女の人「すみません。いきなりで…..」
銀青「いえいえ….アッハハハァ」
女の人「では、さようなら。”伝説の魔法使い“さん」
銀青「では……」
こうして、伝説の魔法使いと天使の、冒険が今、始まる。
はい!これでこのお話はおわりです!
長い間、ありがとうございました!
では、サイナラ〜〜!!