テラーノベル
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マジでこれ全然投稿してませんでしたね。
すいません、やる気が…
と言うわけでどうぞ。
「…ってことがあったのよ。(第二話視聴推奨)」
「へぇ!それはきっと恋よ!!」
「っぐほっ!!?」
思わずお茶を吹きこぼしそうになりなってしまった…
そんな私の目の前にいるのは
八雲紫だ。
おっと、そんないじりはどうでもいい。
それより聞き捨てならない言葉が聞こえたからだ。
「…話聞いてた?
私があいつの話をしてるのよ?」
「?えぇ、それを聞いた上で、
恋って言ってるわ?」
「…よーーーく、考えなさい。
私たちは親友であり、
永遠のライバルよ?
さらに!!!
私達が同性なんだけど…?」
「そんなこと関係ないじゃない?
それに、今の話を聞いてたら嫌でも霊夢か嫉妬してることがわかるもの。」
「…ぐ…」
なぜか痛いところを疲れた気がした。
そして紫は言い放つ.
「いいここは想像のなんでもありな世界
なのよ?そんなの関係ないじゃない?」
「…」
「じゃ、私が今から言うことに答えて?
もし、魔理沙が誰かと結婚したら…
どう思う?正直に、ね」
「少し嫌…」
「…ほんとう…に?」
「…正直、すごく、いや…」
「ほら」
「…そう、なの、かしらね…」
「じゃあ、あなたはみんなに向けている感情…大切にしているでしょう?」
「もちろん」
「それは、魔理沙への気持ちと同じ?」
「違う、気がするわ…」
「霊夢、それが…
恋よ。」
「…」
好評なら続きます
コメント
2件
ここで、分かるてぇてぇすねっ★ あと、スキマババアで吹いちゃったんですけどッwww