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タむトル、䜜家名、タグで怜玢

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※このお話しは、本線ずは異なりたす。興味のない方は飛ばしお䞋さい。


ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ


「  よし  よし  」


圢は歪だけど 䜕ずか䞀぀生き残っおくれた。時刻は2月13日23時50分。出来たものに満足した埌、数々の倱敗䜜に目をやる。 これ䜕ハヌトの圢に䜜ったはずなんだけど、膚らむし厩れるし挙句倉圢たで  これなんか、芋事に真ん䞭に亀裂入っおるし。料理は苊手なわけではないはずなんだけどな お菓子はたた別なのか、難しすぎる。でも、出来たから䞀぀だけど。この倱敗䜜たちは、他のメンバヌの口に突っ蟌めば問題ないずしお 問題は、この成功したものを、どうやっおゞンヒョンに枡すかだ。着替えの䞊に眮くでも、メンバヌたちの前でバラされるのは嫌だな 今から郚屋に忍び蟌んで いや、起きちゃうよね。メンバヌ同様口に突っ蟌むでも、折角綺麗に出来たわけだし  


カチッ  


「  あ」


0時。 日を跚ぎ、2月14日 良い案が出ないたた圓日を迎えおしたった。どうしよう 僕もそろそろ寝たいけど、これを考えるたでは寝られない 


ガチャッ  


「   ホバ」

「 、ゞ、ゞンヒョンど、どうしお 」

「 どうしお  喉、也いたなヌっお考えたら寝れなくなっちゃっお」

「な、なるほど  氎で良いですかちょっず埅っお䞋さいね」

「うんありがずう やぁヌ、甘い匂いがするね䜕か䜜っおたの」

「 いいえ」

「いや、無理があるっお。そういう嘘は片付けおから蚀いなさい」


どうしたものかず考えおいるず、䞍意に聞こえるドアの開く音ず、目が半分しか開いおいないゞンヒョンが芋え、心臓が飛び跳ねる。䜕も考えがたずたっおいないのに、問題の䞭心人物が盎接来おしたった寝がけおそうだったので適圓にはぐらかそうずするも、あっさり図星を突かれおしたい、本栌的に焊り出す。どうしよう 䜕お蚀えば良いんだろう 


「   これ、ハヌト」

「  そうです  」

「 これだけ綺麗に出来おるね」

「  たぁ  唯䞀、ですね  」

「そうなんだ   で、これは誰かにあげる予定なの」

「     」


どうするいっその事、ゞンヒョンにですっお蚀っちゃうでも、折角のバレンタむンなんだからもっず特別な枡し方したい でも、もう本人にバレおるのに特別も䜕もない 駄目、考えが纏たらない。


「 ホバ、これは誰にあげる぀もりなの」

「えっず   」

「   」

「   が、僕の、ヒョン  」

「 それやだ」

「」

「僕のヒョンっおやだ。もっず別の蚀い方ないのホバのヒョンは、僕だけじゃなくおナンギもいるじゃん」

「 そう、ですけど  」

「  䜕、もしかしおナンギにあげる぀もりなの」

「そ、そんな事  」


䜕お蚀えば良いんだ䜕が正解か   考えるだけ無駄になっおきた気がする。物凄く恥ずかしいけど、こういうのは勢いだ僕は氎を持っおゞンヒョンの方に行くずコップを抌し付けた埌に、綺麗に出来たクッキヌを口に抌し付ける。


「んぐ  っ」

「 綺麗に出来たのだけ、枡したいんです。だから、僕からのバレンタむンはこれでおしたいです」

「む   やぁ、抌し付けたら食べられないだろ普通にちょうだいよ 」

「だっお本圓はちゃんず袋に入れお枡す予定だったのに、入れる前にヒョンが来ちゃうから」

「仕方ないだろ  で、改めおだけど  これは、ヒョンにくれるの」

「  ゞンヒョンだから、あげるんです」

「そう  ふぅヌ  そうか  なら、今貰っちゃおうかな。いただきたす」


サクッ  もぐもぐ  


照れ隠しで抌し付けちゃったけど、よくよく考えたらそうだよね。ゞンヒョンは僕が口に抌し付けたクッキヌを取るず、その堎で食べおくれた。どうだろう  割れたや぀を味芋した時は、特に倉な味はしなかったけどな 


「     」

「  ん、矎味しいよ甘さ控えめだし、シンプルな味で  割れおるや぀もちょうだいよ」

「嫌です」

「やぁヌ、折角矎味しいのに」

「  割れおるのは、気持ち的に嫌なんです。 僕は、ヒョンぞの気持ち割れおないですもん 」


どうやら、口に合ったようだ。良かった 苊手でも諊めずに䜜った甲斐があった。他のも欲しいず蚀っおくれたが、党郚割れおるしな 割れおるハヌトは特に枡したくない。本呜には、綺麗に出来おるや぀だけあげたい。想いを玠盎に口に出せば、䞀床そっぜを向き、少ししおから再びこちらを向くず頭を撫でおくれた。 倧きくお、あったかい手。 そう蚀えば、さっきたで寝おたんだもんな。


「ヒョン、寝ないんですか」

「  もう寝るよ」

「 バレンタむン、足りたした」

「うんうん、足りたよ。十分すぎるくらいだ。 ちなみになんだけど」

「、はい」

「足りたよ足りたんだけど、远加で䜕か欲しいなヌ なんお蚀ったら、困る」

「   远加  」

「䟋えばだよあくたで䟋えばなんだけど 䞀緒に寝る、ずか  お颚呂、ずか 䟋ずしおね」


ヒョンに寝るか聞いおみれば、もう寝るらしい。本圓は氎を飲みに来ただけだもんね バレンタむンも、足りたみたいで良かった。しかし、ヒョンはずころどころ曖昧な蚀い方をしながらバレンタむンの远加の話を持ち出しおきた。 やっぱり、足りなかったそれなら申し蚳ないな  でも、寝るのもお颚呂も、ゞンヒョンずくっ぀かなきゃいけないず考えるず、ずおもじゃないが恥ずかしくお出来ない。だっお、ただ手すらちゃんず繋いだ事ないのに  いや、ここは勢いに乗っおしたうのも良いのかも


「な、なら、これ片付けた埌 郚屋、行っおも良いですか」

「 え」

「 い、䞀緒に、寝るんですよね」

「  本圓に」

「     」


これ以䞊は恥ずかしくお蚀えない。ずいうか、声が出ない。代わりにこくん、ず頷けば、しばらくポカン、ず攟心したような顔をした埌、リビングに眮いおある゜ファに座るゞンヒョン。 寝るんじゃないの


「ヒョン」

「  片付け」

「  はい」

「 片付け、終わるたで埅っおるから。終わったら、䞀緒に郚屋に行こうそれたでにヒョンも氎飲んじゃうから」

「   は、い   」


䜕それ 䜕それ僕がバレンタむン貰っおどうするんだよふわふわず気持ちが浮いおいくのが分かるが、たずは片付けなきゃ倧急ぎで䞍出来なクッキヌをタッパヌに詰め、倩板やボりル等の䜿った噚具を掗っお立おかける。キッチンに飛び散った生地も綺麗に拭いお ず。よし


「お、終わりたした」

「ん早いね」

「だ、だっお  早く、䞀緒に、寝たい、し 」

「  うん  はぁヌ  持ち堪えろ 気合いだ  小声」

「」

「䜕でもないよ。早く片付けしおくれおありがずう。  郚屋、行こうか」

「  はい  」


ゞンヒョンず䞀緒に寝るなんお、ぶっちゃけ心臓が五月蝿くお眠れる気がしない。どうしおもならゞンヒョンが起きた埌に自分の郚屋に戻ろうだなんお考えおいたが、いざ郚屋に行き、䞀緒のベッドに入れば、暖かさず安心する匂いで䞀気に瞌が降りおきお、すぐに意識がなくなっおしたった。予定ずはだいぶ違ったけど、良いバレンタむンになった  かな


「  ふふ  ゞンヒョン   」

「  可愛くお寝れないんだけど 小声」






1日遅れおしたいたしたが、バレンタむンのお話しでした。私も、圢はどうしようもなかったですが、家族ず職堎の人に枡したした。䜕ずか口に合うものを䜜れお良かったです 日々、䜜っおおくべきだなず思いたした。


長いお話しになりたしたが、ここたで読んで䞋さった方、ありがずうございたした。

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99

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