アンニョン!どーも主デース!✋
ごめんなさい!昨日書くの忘れてた!夜書こうと思ったら疲れてて寝ちゃいました!今日はねー🥟がアンチでリスカやらをしてしまうストーリー!それじゃ、いってらー!
僕は誹謗中傷を受けていた。毎日アンチばかり。普通のコメントはアンチコメントより少ない。アンチコメントは6から7割ぐらい。僕は毎日そのコメントに目が入ってずっと見てしまう。僕は心が弱い。だから1個や2個のアンチでもうダメ。今僕の体はリスカだらけ。僕の体重も小学生ぐらい。僕は食事もほぼないと一緒。毎日努力して、仕事して、皆の見回りをしてるのは全部僕。でも何故かアンチは僕を許してくれない。僕は自殺しろと言われたらやってしまうタイプ。だから抜けろと言われたら悩んでしまう。僕はいつも通りリスカをしてた。そしたらノックの音が聞こえてすぐに隠した。
「おーい。入るぞー」
ガチャッ。僕が隠そうとしたらみんな入って来て、僕の腕に巻いている包帯から血が床に落ちていく。僕はすぐに腕を後ろに隠した。でもイエナが決して許してくれない。僕の腕を掴んで包帯を外した。
「っ….」
「どうしたんですか?」
「こんなことやって…チャギヤ…何かあったの…?」
「バレちゃった…」
「バレちゃったじゃねーよ!!!お前何やってんだよ?!」
「リスカ…他に隠してることは?」
「な、無いです…」
「嘘つき。」
僕はパーカーをめくられた。僕の痩せているお腹が皆に見られる。なんか言われる。アンチみたいになんか言われそう。
「ひどい….」
「チッ….」
リノヒョンが僕の写真を撮った。僕は混乱しながら「消して」って言った。リノヒョンはぽちぽちと携帯をいじって言った。
「ふはっ。ステイガチギレしとる。おもろ。」
「へ?どういうこと…?」
「インスタ載せた。」
「ステイが…?」
「あぁ。」
おかえり!さぁ、スンミ二のセンイルスペシャルこの後の後にあるよー!楽しみに!じゃ、
アンニョン!👋
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