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アンニョン!どーも主デース!✋
またサボった☆ごめんなさい。今すぐ書きます。
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アンチの人がアンチコメントして僕たちのヒョンジニがこうなりました。リスカもやってます。どうしてくれるんですか?アンチ罪償え。
(写真)
———————コメント———————
「は?うちの推しに何してくれてんの?アンチ死にたい?あ”?」
「私の推しの体が…だから震えてたの…アンチはなんでいちいちコメントに書くんですか?私の推しが自殺したらどうするんですか?」
「ほんっと許せない。マジでアンチ太ってるとか言ってんならこれより痩せてるよね?なぁ?」
「こいつが信じたのが悪い!!!」
「何言ってんの?馬鹿じゃね?」
「信じるとかこの子メンタル弱いの知らないの?!深く考え過ぎて死んじゃったらお前ら全員自首しろよ?」
「あんなブカブカなパーカー着てるから悪いんだろ!!!」
「知らねぇなら言うなや!!!!!🤬🤬🤬」
「まじアンチ死ね🖕」
「うちのヒョンジニはもう嘘の情報で活動休止したんだよ?!幸い戻ってきたけど死ぬほうよりマシだわ!!!お前らアイドルなって見ろよ!!!」
「苦痛を知れ世間知らず!!!」
「ステイ…」
「愛されてるの…分かった?」
「うんっ…この命後少しで絶つとこだった…」
僕は泣いて泣いて泣きまくった。その言葉を聞いたみんなは激怒してリノヒョンはコメントにそのことを載せた。僕は泣きながらスンミナに抱きついた。いつも嫌がるイエナが僕をバックハグしてくれる。嬉しい。僕って意外と愛され居てるんだな。
「その命…絶ったら許さない!!!」
「分かった…皆の言う通りに…生きてく….これからも…愛をいっぱい…ちょーだい…?」
「あげる…!!!」
僕は嬉しかった。
それからアンチのことをJYPに言ってアンチコメントをグッと減らしてくれた。無くなってはないけど、僕は辛かったら皆の所に行って慰めて貰ってる。もう、僕はこんなことしない。皆に愛をいっぱい…貰ってるから。
「ヒョンジナー!!!」
「撮影するよー!!!」
「はぁい!」
「いつもキヨウだね〜!♡」
「ふはっ、ありがとっ!」
僕はいつものように、皆に愛されて生活をおくっている。僕って幸せなのかも。
おかえり!
さて、22日は🐶のセンイル!て事でセンイルスペシャル書くよーん!じゃ、
アンニョン!👋