初めは主様とガクのいちゃ…いちゃ…から始まります。
長編になりそうだから新しいの作る。
先のことが書いてある。
それでも良いなら先へ進め!!!!
主様(主)
なんか凄い人。神。
話し方はミランとお館様を足して、3:2で割った感じ。
体は強い。見た目は渋ハジの黒髪バージョンみたいな。
職業:神
伏見ガク(主)
いつも通りに耳と尻尾が生えている。
主様を尊敬しているが、変態な面は直して欲しいと思っている。
同期とか、一緒にデュエマやってる人がいるけど、何処かが違う。
ばるつにこのことがバレた。口封じの為に料理を沢山作る。
職業:神使
加賀美ハヤト
なんか違う。偉い人。
伏見を見るのは初めて。剣持の付き人みたいな立場。
職業:天使
剣持刀也
なんか違う。神っぽいな
伏見を見るのは初めて
職業:神(?)
甲斐田晴
なんか違くない。
耳と尻尾が生えているガクに興味津々。
職業:研究者
長尾景
なんか違くない。
耳と尻尾が生えているガクに驚き
職業:祓魔師
弦月藤士郎
なんも違くない。
耳と尻尾が生えているガクを可愛いと思っている。先輩なのに。
職業:官吏
設定
定期的に主様の元へ戻っていたガク。しかし色々ありいつもの時期に行けず、予定が空いたころ久しぶりに行くことになった。鳥居をくぐり、神域に入るのだが、入った瞬間、鳥居のなんかが壊れ、1週間ほど戻れなくなってしまった。そんなガクの1週間のお話。
最初はガクが朝、屋敷から起きる所から始まる。
今日は主様がどっかの偉い人と対談をする予定が入っていた為、準備をしようとしたが、主様に捕まり、遅刻しそうになる。幸い、相手が少し遅れてくるとの予定だった為ギリセーで間に合う。
お偉い様のお名前は剣持刀也…ってどっかで聞いたことがある。しかしいつもとは違い、怪しい雰囲気。相手はガクのことを知らなさそうで…
剣持と一緒にいた天使の名前は加賀美ハヤト…これもどっかで聞いたことがあるやはり相手はガクのことを知らない。せっかくなので現世から持ってきたデュエマを教えてみた。
今日は暇なので、主様の行きたいところにいく。
え…主様の行きたいとこって桜魔皇国!?まぁ大丈夫だろうと油断して耳も尻尾も隠さず行ったガク。
主様と離れて1人でふらふら色んな店を寄っていた。そこで名前を呼ばれる。ふっと振り向くと…
そこにはV△LZの3人が!?
みたいなのをいつか出す。