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rei視点
運営全員の好みや効果を合わせるために、俺はクッキーに色んなものを忍ばせた
例えば、らだは集中力増加の薬 みどは魔力増加の魔法 レウさんは甘さ多め
コンちゃんは睡眠薬(強制休み) ばどさんは甘さ控えめ 近海さんは、魔力回復増加の薬
好みはあまり分からないけどみどとらだが、運営と話してるのをいつも横で聞いてるから
まぁまぁ合ってると思う!
コンちゃんは、いつも隈が多いから寝ろって言う意味
『配るか』
まずは、レウさんから行くか…
レウさんの部屋は、食堂から少し遠いところにあるから今いる所では1番近い
まぁ普通に行けば2分くらいだろうけど、俺は幽霊だから浮遊で通り抜けで30秒もかかんない!
便利だなぁ…ほんと
って思ってる間に着いた。さすがに運営は俺より立ち位置が高いからスッって部屋の壁を
通り抜けるのはちょっと気が引けるから、バレない程度にドアを開いて中に入った。
もちろん音は出ないからバレることはなくて
ただの人から見ればただ扉が勝手に少し開いているように見えるんだろうな。
『レウさんいるかな(小声)』キョロキョロ
『あ、まだ寝てる…丁度いいデスクに置いてくか。』
ソッっと完成済みの書類が置いているデスクにクッキーを置いた。
『次コンちゃんのとこ行くから、次いでに書類持ってこうかな』
そう!次はレウさんの部屋から1番近いコンちゃんの所に行こうと思ってる
コンちゃんの仕事は主に書類管理をしていて何時もらだが期限寸前に出すから、その次の朝に出会うと
隈だらけになってるから睡眠薬を入れたよ!
『さっきと同じように入るか…あーでもどうしよこの時間帯にはもうコンちゃん起きて作業してんだよね』
コンちゃんは、少し霊感あるから気配くらいはわかるだろうな
まぁなんとかなるか!
『お邪魔しまーす…(小声)』 コンタミ表示 cn「」
cn「!誰かそこにいるの?」
ほらすぐバレたよ…まぁ黙っとけば何とかなるけどね
cn「….気のせいか。さすがに仕事しすぎかなぁ」
ごもっともです。クッキー食べて寝てください
コンちゃんの死角にある机にクッキーを置いてすぐさま部屋から脱出する
さて、次はーーーの所かな