コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き
さて次はばどさんのところに行くかな!
ばどさんは、らだの部屋と総統室の隣の部屋だから、丁度いい。
作者「ここで少し言うと、らっだぁさんの部屋は総統室にある中の扉を開けるとららっだぁさんの部屋があります。」
…..なんかいた気がするけどき気のせいかな
あ、また思ってる間に着いちゃった、ばどさんは多分起きてるだろうね、さっきらだをし叱りに来てたからね
『お邪魔しまーす』コソッ
一応人の部屋には入るから挨拶はしなきゃね〜、まぁ聞こえてないんだけどね
kyo「…..んあ゛、ねみぃ….」
!!??ビビったァ…バレたかと思ったぁ….
まぁいいや、どこにクッキー置こ…
あ!丁度いい、ばどさんの後ろの方にある小机に置いとこ~
いや、でも俺が今行くとクッキーが浮いているだけの謎な現象が起きて
怪しまれるからこれは、もうドアの前に置いとくしかないな。
ソッ…これでいいだろ!
さて、次は鯖さんのところに行こっかな〜!
ほんとはらだがいる所が1番近いけど、らだはまだ書類が終わってないだろうから
また後でにしといて、医務室に行くか!
~〜~~医務室到着〜〜〜〜
俺がドアを開けようとした瞬間…..ガラガラ
sb「!おや、レイじゃないですか!どうしたんですか?こんな所にいて」
『え、あー、実はさっきみどと一緒にクッキー作ってね、それを鯖さんにも分けようと思って。』
鯖さんは目をぱちくりとし、目を輝かせた
sb「えっ!レイと緑さんが作ったんですか!?嬉しいです!」
『良かった!じゃあはいこれ』
と、俺は鯖さんの手にクッキーが入った袋を渡した
すると中身を見て鯖さんは驚いた
sb「え!これ僕のキャラクターじゃ無いですか!上手くできてますね」
『えへ、そう?ちょっと不安だったけどそう言って貰えたら嬉しい〜』
俺と鯖さんはニコニコとしながら話していた
sb「あ、ここではなんですし中に入って色々話しましょうよ。」
『あーっとそれは、また今度にしとくね。らだにも早く渡さなきゃ行けないから💦』
sb「そうですか….」
『うん、ごめんね。じゃあらだのところいってくるね』
sb「はい。行ってらっしゃい!」