ドスドスの手の平で回される太宰さんを見たいという、
私の欲望を満たすだけの作品!
私は太宰、太宰治だ
色々と自己紹介したいところだけれど、
今物凄く最悪な自体に陥っている、、、
私の恋人フョードルにローターというものをお尻に仕掛けられてしまった、
まぁ簡単に言うと玩具
あのフョードルだ、仕事中(サボり)にスイッチをオンにしてきた、
又弱だからなんとか、
この状況どう逃ればいいのか、
フョードルに負けない頭脳でも分からない、、、
太「ッ、、」
敦「どうしました?」
太「嗚呼、済まないね。なんでもないよ」
敦「それならいいんですが、」
この子は敦くん、私が救って上げた子だ!
我ながら私素敵だね☆
太「ん゙ッ、、、」ボソ、
あの魔人め、私の演技力舐められちゃいかんぞ、
太「ッッッ、?!」
敦「ほんとにどうしましたッ?!」
太「厭、、なんでもッ、ないよ、」
中だとッ?!
巫山戯てるにも程があるッッ、、、
乱「太宰」
太「らんッぽさん、?どう、しました?」
やばい、この人にはバレる、てかバレてる
乱「我慢しないで〜声出しちゃいなよ〜」ニヤ
太「遠慮ッしときますねッッ、」
乱「ほら〜、」
この方は乱歩さん、異能力者もを超えた超越者、
だが、今この超越者にいじられている、
ツンツン
太「ひぁ゙ッッ、」ボソ、
運悪く、その日は探偵社全員義務作業で全員揃っていた、、、
そして案の体、皆の注目の的
太「あはは〜、」
くッ、流石にやば、
太「ん゙ぁ゙ッッ、、、♡」
乱「ぷぷッw」ニヤニヤ
国「太宰、?」
敦「太宰さん、?」
やばいやばいやばいやばい
もう誤魔化せないほどの声が出た
MAXって巫山戯てるでしょッ
私は小走りでトイレに向かった、
ガチャバタンッ
太「はぁ゙ッッ、はぁ゙ッッ、♡♡」
太「もうだめッ、外すッ、♡♡」
自分で中に手を挿れ、ほじくり出した
太「ふぅ、ポッケに入れてっと、」
私はすぐに事務室に戻った
ガチャバタンッ、
ポト、
国「太宰なんか落とした、ぞ、」
太「ぁ゙あ゙〜〜〜〜ッッッッッ、?!」
私は1秒でそれを回収した、
だが、あの探偵社員だ、すぐにバレた
国「お前がそんなにも変態だったとは、」
敦「そんな趣味あったんですね、、」
与「ほう、ドMなら、痛めつけて上げようか」ニヤ
谷「まぁッ趣味って人それぞれですしね、(汗)(汗)」
賢「谷崎さんの言う通りですね!」
太「、」
最悪だ、最悪すぎる、
ガチャバタン
敦「なッッ、、魔人フョードルッ、」
国「なんのようだッッッ」
太「ぁ、、」
ド「厭、僕のせいで大事な大事な恋人が、
変態呼びされるのは気が引けてですね」
敦「変、態、?」
谷「恋人、?」
乱「あはははッッwwww」
太「ぁ、ぁ、あはは、」
賢「どうゆうことですか?」
谷「知らなくて良いと思うよ〜、」
与「こりゃたまげたねww」
ド「ぁ、これどうぞ」
国「?」
国「ぁッッッ、?!////////」
太「は、え、何見せたんだい?」
ド「汗と涙でぐしゃぐしゃになってる太宰くんの顔写真と」
ド「ハメ撮りですね」
太「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッッッ、?!?!////////////」
太「はッッ、厭、はぁ゙ッッ?!////」
ド「後外しましたね?」
ド「仕置きです。帰りますよ」
太「え、はぁ゙ッ、?」
私はまんまとフョードルに抱えられ、
太「助けてくれ給えッッ、///」
太「ん?え、?」
そこには私のエロ顔写真とハメ撮りに夢中になってる探偵社達が、
ド「ぁ゙、これボイスレコーダーです」
乱「ポチっとな!」
ボ「ん゙ぁ゙ッッ、ぁ゙ッ、ぁ゙ぁ゙〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ボ「イクッッ、イクからッッ、♡♡♡」
ボ「〜〜〜〜〜〜ッッッッ、♡♡♡」
ボ「ぅ゙、ん゙、はふッッ、♡」
太「ちょ、助けてくれ給えよ〜ッッ」
まぁこんな面白い絵面、助ける人など探偵社には居なく、
賢「へぇ〜、太宰さん行為中は包帯巻いてないんですね!」
太「もう、やめて〜、、/////」
ド「では、又後日」
ガチャバタンッ、
コメント
8件
その映像を見せてくれ
んー、もう大好き結婚して
おぉー!ニヤニヤがとまらん フォロー失礼します!