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SUGA「かっけぇ…((ボソッ」
BTS「、、え?(ユンギ以外)」
JUNGKOOK「しゅ、シュガヒョン今なんて言いました?」
SUGA「何か言ってたっけ?」
BTS「、、え(ユンギ以外)」
JIMIN「い、今シュガヒョンあの女の事見てかっけぇって言いましたよ?」
SUGA「そうか、まぁ事実だからいいじゃね?」
BTS「え、?(ユンギ以外)」
JUNGKOOK「シュガヒョン熱でもあるんてすか?大丈夫ですか?あの女の事カッコイイとか思っちゃうなんて熱でもあるんじゃないですか?」
SUGA「熱なんてねぇよ。俺があいつの事どう思うかはお前らに関係なくね?」
JUNGKOOK「え、でも」
SUGA「それに、アイツ日本人じゃないし母親が日本人ってだけだから」
JUNGKOOK「母親が日本人なら一緒じゃないてすか!」
JUNGKOOK「日本人の血が入ってるなら皆一緒ですよ!」
SUGA「本当にそう思ってるならお前らは一生前には進めねぇよ」
SUGA「日本人全員があの時の奴と同じとは限らない」
SUGA「まぁ、お前らが誰を嫌おうと俺には関係ないけどな」
SUGA「あいつの事虐めたいなら好きにすれば?俺は後悔する気がするけどね」
BTS「ッ!!(ユンギ以外)」
ハンジュ/ジョイ「💭○○、シュガヒョンの事は信じても良さそうだよ」
そんな事を話していると宿舎に着いた
すると、ハンジュとジョイがしているイヤホンから声が聞こえた
ハンジュ/ジョイ「ッ!!」
V「2人ともどうしたの?」
ハンジュ/ジョイ「車から出ないでください!!」
BTS「え?」
ハンジュ/ジョイ「いいから!!」
BTS「あ、はい」
2人のイヤホンから聞こえたのは○○の声だった
○○「ᖰ ᖳ外に出るなサセンがいる」
ハンジュ/ジョイ「ᖰ ᖳ分かったすぐ行く」
○○「ᖰ ᖳ来るな、相手は1人だ私1人で余裕」
ハンジュ/ジョイ「ᖰ ᖳ分かった、」
_____________________
車の中
RM「ハンジュ、ジョイ外で何かあったの?」
ハンジュ「サセンです」
BTS「ッ!!」
ジョイ「今○○が捕まえるので」
JUNGKOOK「は?あいつが?ハンジュ達が行った方が早いって!!」
ジョイ「今そういう事関係ないです。○○からの指示です。○○が1人で余裕と言っているので大丈夫です。相手も1人なので俺達2人が行ったらヒョン達の事は誰が守るんですか?」
SUGA「グガ、今はジョイ達の言う事を聞け」
JUNGKOOK「、、はい」
その頃外では、、
○○ちゃんside
サセン「テヒョンくんを出してテヒョンくんと一緒に死ぬの」
○○「誰?」
○○「はぁ、無理」
サセン「まずあんた誰よ」
○○「BG」
サセン「あんたが?」
○○「そうだけど?」
サセン「フッ、こんなチビ楽勝ㅋㅋ」
そう言ってサセンはナイフをこっちに向けて走ってきた
それを華麗に避ける
サセン「ッ!!」
○○「あんた素人ね」
サセン「うるさい!」
そう叫んだ。
○○「めんど」
サセン「何ブツブツ言ってんのよ!!テヒョンくん出してよ!!」
いや、めんどしか言ってないし
○○「うるせぇなぁ」
○○「残念だけどあんたは負け」
サセン「は?」
サセン「もっと残念あんたの負けよㅋㅋㅋ」
サセンがまたこっちに向かってナイフで刺そうとしてきた、だからナイフを蹴ってやった
サセン「へ?」
○○「ざんねぇーん」
○○「BG舐めるんじゃないよ」
○○「特に私の事はね」
私は力が抜けて地面に座り込んでいるサセンに話しかけた
○○「あんた何でこんな事したの」
○○「本当はこんな事したくないんじゃない?」
サセン「ごめんなさい😭ごめんなさい😭」
○○「あんたはまだやり直せる」
サセン「グスッ何で言い切れるの」
○○「んー、勘?」
○○「それにあんた初めてでしょ?」
サセン「うん、」
○○「じゃあ、ちゃんと刑務所で反省してきな」
サセン「うん、」
○○「会いに行ってあげるから」
サセン「簡単に会いに行けるの?」
○○「私の事誰だと思ってるの?」
サセン「BG?」
○○「ただのBGじゃないよ、私警察に知り合い居るから」
サセン「そうなの?」
○○「うん」
○○「じゃあ、会いに行くから」
○○「もうすぐで警察来るからちゃんと自分で話すんだよ?できるね?」
サセン「うん、ありがとう」
サセン「ちゃんと反省してくる。会いに来てね」
○○「はいはい、」
サセン「塩ㅋㅋ」
ウーウーウー🚓
○○「来たぞ」
サセン「ごめんなさい、それとありがとう」
○○「ん、ありがとうだけでいいよ」
サセン「ㅋㅋ」
警察が来た
警察「あ、○○さん!お久しぶりです!」
○○「おぉ、久しぶりあんたもこっちに来たんだね」
警察「はい!」
警察「あ、犯人は?」
サセン「私です」
警察「、、○○さん相変わらずですねㅋㅋ」
○○「そう?」
サセン「○○って言うんだね。」
○○「うん」
サセン「○○さんありがとう。」
警察「行くぞ、」
サセン「はい、」
○○「じゃ、よろしく」
警察「はい!」
ウーウーウー🚓
サセンを捕まえるまでにかかった時間5分
まだまだだな、もっと訓練しないと、、、
_____________________
○○「ᖰ ᖳサセン捕まえた、出てきていいよ」
ハンジュ/ジョイ「ᖰ ᖳお疲れ、ありがとう。」
○○「ᖰ ᖳん、外見張ってるから早く出て早く入って」
ハンジュ/ジョイ「ᖰ ᖳ分かった」
ジョイ「ヒョン達、サセン捕まりました。もう外に出て大丈夫です。」
RM「皆行こう、」
BTS「うん、/はい、(ナムジュン以外)」
ジョイ「車から出たらなるべく早く家に入ってくださいね」
BTS「うん、」
外に出た
ハンジュ/ジョイ「○○お疲れ、」
○○「ん、」
ハンジュ「怪我は?」
○○「怪我?誰だと思ってんの?無傷」
ジョイ「さすがだなㅋㅋ」
○○「てか、相手弱かったし」
ジョイ「見てたけど、弱そうだったね」
○○「うん」
○○「早く家に入ったら?」
ハンジュ/ジョイ「だね」
ハンジュ「○○もね?」
○○「大丈夫なの?」
ジョイ「ヒョン、○○の事まだ嫌かもしれないですけど、帰る家ここしかないのでがまんしてくだはい」
BTS「あ、うん」
RM「あの、どうぞ。入ってください。」
○○「ありがとうございます。お邪魔します。」
ハンジュ「○○これから帰ってくる家はここなんだからただいまでいいんだよ?」
○○「ん、」
家に入りました(リビングです。皆います。)
ジョイ「けど○○、相変わらずだねㅋㅋ」
○○「え、あいつにも言われたんだけど」
ハンジュ「あいつ?」
○○「警察の、久しぶりに会った」
ジョイ「あぁ、あいつか。」
ジョイ「警察来てからは見てなかったから気付かなかった」
○○「日本にいたけど、結局こっちに戻ってきたんだね」
ハンジュ/ジョイ「うん。」
ジョイ「1年契約だったらしいからね」
○○「あ、そうなんだ」
ジョイ「1年だけ日本に応援に行ってくれって」
○○「あぁ、向こうではよくあったよ。」
○○「てか、まだ○○さん呼びだった」
ハンジュ/ジョイ「ㅋㅋ」
BTS「💭俺ら見えてるよね?」
ハンジュ「あ、○○さっきのサセン誰ペンだったの?」
BTS「💭少し気になる」
○○「名前言ってたけど分かんない」
ハンジュ/ジョイ「は?○○名前覚えてないのかよ」
○○「無理に決まってんじゃん」
BTS「💭え、名前知らないの?」
ジョイ「なんて言ってたか覚えてる?」
○○「確か、テニョン?くんを出してって言ってた気がする」
ハンジュ「○○、テニョンじゃなくてテヒョンね」
○○「あぁ、それそれ」
V「僕?」
ハンジュ「テヒョニヒョンのサセンだったんだ」
○○「うるさかったよ。テヒョン?くん出してよって一緒に死ぬのって」
V「え、」
ジョイ「良かったですね、○○が先に宿舎に着いていて」
ジョイ「○○が先にいなかったら危なかったですよ」
V「、、ありがとう」
○○「いえ」
○○「仕事ですので守るのは当たり前です」
RM「あ、あの。」
○○「、、?」
RM「テヒョンを助けてくださってありがとうございます。」
○○「誰も怪我してないですし、まずサセンに会ってませんから助けたと言っても鉢合わせる前に捕まえただけですので」
RM「ありがとうございます。」
RM「あ、お部屋に案内します。」
○○「あ、どうも」
V「ヒョン!僕が案内する!」
BTS「え?(テヒョン以外)」
V「お礼だよ!」
○○「どうも」
V「行こ!案内するよ!」
○○「はい、2人も行こ、」
ハンジュ/ジョイ「俺達も?」
○○「うん、💭お願い2人にしないで気まずいから」
ハンジュ/ジョイ「いいよ!一緒に行こ!」
テヒョンとBG3人組は2階へ行った