妖はじ腐

今回は、リクエスト頂いた隊晴学のドルパロを書きます。

ドルパロ要素少ないかも😭

ほんとにすみません🙏

頭無にして見てください

意味不感じになりました泣

ではどぞ(っ´∀｀)っ

僕晴明、三人グループアイドルのセンターをしてるんだ

道満さんって言うちょっと口の悪いけど優しい人と、盗み癖がちょっと難点だけど面白い蘭丸さんって言う人とアイドルをしてるんだ、2人とも人気がすごいんだよね✨

晴明『ってもう時間だ！ライブはじまっちゃう、道満さん、蘭丸さん行きましょ(*^^*)』

学園長「ｯ分かってる」

隊長「はーい❤︎」

ｷｬーーーー

晴明『今日は僕たちのライブに来てくれてありがとー！！』

学園長「しっかり目に焼き付けて帰れよ」

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晴明『〜〜♪』

隊長「〜♪」ﾄｺﾄｺﾄｺ ((晴明の横に行く

隊長「ｷﾞｭｯ」((抱きつく

ｷｬｱｱｱｱ

晴明『ｯはっ////』

//な、////こんな人がいっぱいいるとこでｯ////

ホントなら今すぐにでも殴って離れるけど、ライブ中だしｯｯ//

隊長「ﾆﾔｯ((道満の方を向く」

学園長「ﾑｯ」

ｽﾞｶｽﾞｶｽﾞｶ

学園長「ﾁｭｯ」

晴明『へｯ////♡』

なにこれ、どういう状況なん？

右では隊長さんが抱きついてて、左では道満さんがちゅーしてる、、そんでもってついでにお客さんは鼻血出して気絶してる

いや、、もう無で行こう気にしたら負けだ、またいつもの二人がいたずらしてるだけだし、、ライブに集中しよう

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晴明『今日は来てくれてありがとー！！次のライブもきてね〜！！』ﾌﾘﾌﾘ

―楽屋？的なとこ━

晴明『あの！今日のライブ、ちょっとスキンシップ多くないですかお二人とも』

隊長「ええ〜？そんな事ないよ〜

ね、あっちゃん」

学園長「あぁ、」

隊長「ほらあっちゃんも言ってる、それに晴明君が可愛すぎるのがいけないんだよ、ちゃんと自覚しないと」

晴明『えぇ、人のせいにしないで下さいよ〜、それに僕は可愛いより、かっこいい方だと思うんですけど、、、』

学園長「いやそれはない、そこらの女よりかは、断然可愛い」

隊長「ほらあっちゃんもこう言ってるし、もっと晴明君には自分の可愛さを自覚して貰わないと、、だから可愛いって晴明くんが認めるまでｯｯ」

ﾄﾞｻｯ((押し倒す

晴明『ｯへ？』

隊長・学園長「ちゃーんと身体に教え込んだげる／ませてやる❤︎❤︎」

晴明『ｿﾞﾜｯｯ』

―途中から―

隊長「晴明君きもち〜？」

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ

晴明『ん‪”‬んｯ♡よくｯｯないぃｯｯ♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸ』

隊長「素直じゃないな〜❤︎そういうところも好きだけどｯｯ❤︎❤︎」

ﾊﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ

晴明『おぉ‪”お‪”‬‬ｯｯ♡///いくｯ、、りゃんまるしゃｯｯとまｯｯてぇｯｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ』

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｯ

晴明『ああ‪”‬ｯｯいったｯｯばっかなのｯにぃｯｯ♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ 』

学園長「ﾑﾗｯ俺もやる、、蘭丸どけ」

ｹﾞｼｯ((蹴

隊長「いたｯ、僕まだイってないからやだよ〜、、ん〜、あ！いい事思いついた！！あっちゃんも一緒にいれればいいじゃん」

学園長「ん、そうする、、」

晴明『えまってまって、勝手に話進めないで、僕の中に2本も入んないよ、、こわぃ』((怯

学園長「大丈夫だから、力抜け」

ｸﾞｸﾞｯｯﾊﾞｯｯﾁｭﾝ

晴明『ｶﾋｭｯ‬ｯ♡♡///ぷしゃぁぁぁ』

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｯ

晴明『ま‪”‬ｯｯ♡うごかｯにゃいでｯｯ♡へんなとこｯ♡//こしゅれてｯｯ~♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ』

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｺﾞｯｯｯﾁｭﾝ♡♡

晴明『はｯ♡おく‪”‬ｯｯｯ♡///だめなとこｯｯはいってｯｯ♡///ぷしゃぁぁぁ』

隊長「あはっ❤︎結腸はいった？」

ｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝ

晴明『だめｯだめｯｯ//ほんとにｯｯ♡こわれちゃｯｯｯｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ』

学園長「ははｯ❤︎壊れればいいじゃん❤︎❤︎気持ちい事だけ考えてればいいんだよ♡」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

晴明『ああ‪”‬ｯｯ♡///むりｯ♡もうｯむりｯｯｯ♡///ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ』

壊れるｯ♡、、頭真っ白になって何も考えらんないｯｯ♡

堕ちるｯｯ♡♡

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｯｺﾞﾁｭｯ

晴明『お‪”‬ｯｯ♡♡///いくｯｯｯ♡またいくｯｯ♡ きもちｯｯ♡♡もっとｯｯ♡もっとぉｯｯｯ♡♡///』

隊長「堕ちた？？やっと❤︎❤︎」

学園長「は、、かわよ」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ

晴明『んん‪”‬ｯｯ♡いくｯｯ♡///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ』ｷｭｳｳｳ

学園長「うぁ‪”‬ｯ♡しめつけすごｯｯでるｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

隊長「んｯ僕もｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

晴明『あはっ❤︎いっぱいでたぁ❤︎❤︎』ｶﾞｸﾝ

学園長「あ、おちた、、どうする？午後からもライブまで2時間くらいあるけど、それまで寝かしとくか、」

隊長「そだね〜 」

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―2時間後―

ﾊﾟﾁｯ

晴明『んっ、、あれ、』((体起こそうとする

ゴキッ

晴明『い‬ｯｯ泣いったぁｯｯ泣』

隊長「あ起きた？ごめ、やりすぎちゃった！ﾃﾍｯ」

晴明『はぁ！？やりすぎちゃった！じゃないですよ、僕今からライブあるんですよっ、腰めっちゃ痛いんですけど！？』

学園長「大丈夫だ、」

ﾋｮｲ((持ち上げる

※お姫様抱っこしてます

学園長「これだったら大丈夫だろ？」

晴明『はｯ、、///もうなんでもいいｯｯ///ﾌﾟｲｯ』

終わりです。

どうでしたか？こんな感じで良かったでしょうか、めっちゃ不安です。

ではバイチャ