テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
凄く面白いです〜! 阿美君の凄く陽気な性格とても好きです…(ฅฅ*)
阿美から聞く限り、この学園には新入生が特技や才能を披露する新入生披露会というものがあるらしい。
「そこでどうやって……」
「そんな考え込まなくても!
種明かしは簡単だよ!」
あるところに1人の女の子がいました。
その女の子は幼なじみで家が太い女の子に「自分をいじめるふりをしろ」と言われていました
昔からそんな調子で、嫌われてきたので、もう慣れっこでした
逆らおうとしても、彼女の権力と財産には、絶対に勝つことはできませんでした
「人は見かけによらないってことか……
でもどうやってあいつの罪を暴くんだ?」
「まぁまぁ、もう十分な証拠は揃ってるよ!
あとは……あの子に話を聞きに行かなきゃね!」
「天宮 薺ちゃん……だっけ?」
「なんで私の名前を!」
「名簿見たから!」
「…なによあんた!やたら絡んできて!うざいわ……」
「ボクがうざいのはー?ボクのせいじゃないでしょ?」
「……!なんで知って!」
「ボクには彼女をぶち壊す力がある
手を組まない?薺ちゃん」
_____新入生披露会当日
「分かってるわよね?薺♪
私がいじめについての演説をする
そこであんたが邪魔しに来る、分かった?」
「…や……」
……
「いや!」
「……そんなこと言ってもいいんだ?まぁ後からどうなるかは……
あんた次第、だけどねw」
「えー、では……新入生……披露会を…開始し…ます……」
校長先生話遅いな〜……でもその代わり、阿美の準備が進むだけなんだけどさ……
「エントリナンバー1、島崎 奏さん」
「はい……」
「私は、いじめを受けています……ずっと昔から……天宮 薺ちゃんに!」
知ってた
奏がそうやって言うって
昔から…ずっと分かってた
奏が負けず嫌いなのも……
「薺ちゃんはすごいなー!」
「うちの奏もこんな風に……なってくれたらねぇ……」
憎しみの顔
見えてたよ?奏の心も、思考も
「不真面目になって。あとー、私をいじめて、いじめるふりをして。」
「なんで!」
「じゃないと、社会的に消すけど?w
じゃ、よろしくねw」
分かってた、分かってたのに……
どうして……
「……?」
その場にいた全員が黙り込んだ
そりゃそうだ
いじめについてを話す彼女の話を遮って、素性不明なヤツがでかい声で反論してくるんだから
「……なんでしょう?」
「……」
「な、何を言ってるんですか?」
『分かってるわよね?薺♪
私がいじめについての演説をする
そこであんたが邪魔しに来る、分かった?』
『…や……』
……
『いや!』
『……そんなこと言ってもいいんだ?まぁ後からどうなるかは……
あんた次第、だけどねw』
「うそ……うそぉぉぉぉ!うそだ!完璧だったんだ!絶対に!私は!」
「私が!これから奏と仲良くするかどうかは!私が決めるから!」
「うそだぁ……うそだ……」
「よぉしっ!まず1人目!制裁完了!」
「本当に、本当に、ありがとうございましたっ!」
「いーえっ!ボクもあの子を制裁しなくちゃいけなかったからね!」
「それにしても……なんで今回のことがわかったんだ?」
「……それはねぇ…」
まずは奏ちゃんの家が太いというのがわかった理由!
家の紋章みたいなのを付けてたから、そこまで低い地位にはいないんだろうなって思った
あとはそれぞれの反応
薺ちゃんに「やってよ」って強要した
一瞬考えた顔したから、苦手なんだろうなって思った
そして奏ちゃんにビンタした時
深くは触れなかったけどさ
にこにこ〜って喜びが溢れ出てたんだ
「じゃあ、あの映像は?」
「こっこれ!阿美くんに付けろって!」
胸元のリボンに小型カメラ?
「よく考えるな」
「ふっふー、でしょ?
どんなにすごい役者でも
化けの皮が剥がれる時はあるから……」
地味な役者 制裁(済)
あとがき
ついに化けの皮を剥がす時が来た!ということで!
まだ新人なのに♡つけていただいてとても光栄です!
阿美の最強の作戦!華麗に役者の裏の顔を見抜くことができました!
次のお話もぜひ見ていただけると嬉しいです!
よければ、コメントと♡、よろしくお願いします!
では!