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文字伏せなし
突然だが俺はメンバーと付き合っている。メンバーにはもう承認済みだがリスナーに言える訳もなくそのままだ。付き合って1年が経とうとしてると言うのに進展は一切ない。もちろん彼奴とそういうことが出来るのならばしたい。だが彼奴はそういうことを望んでない。だから優しく接して、そういうことも俺はしなくていいよ的な雰囲気を出してきたつもりだ。でもあいつを騙せてもメンバーは騙せなかった。
「そういうことを僕に相談してきて欲しくないんですけど…」
「まじすまん、でもなおきりさん以外に相談できそうな人おらへん」
「1年我慢したら凄いほうだと思いますけどね、僕だったら無理ですもん」
「だよな、俺結構頑張った方よな?」
「平均が分かりませんけど…」
「どうすればええと思う?」
「僕に聞かれてもなぁ…」
「別に、普通に話し合ったらどうですか?」
「じゃぱぱさんのことですし、断りずらい環境作ればいいのでは?笑」
「それ考えたけど俺嫌われん?それ」
「わんちゃん嫌われますね」
「よな」
「やっぱり話し合った方がいいですって、じゃぱぱさんがそういうことしたくないって言うなら無理にやるのは良くないと思いますよ」
「そうしてみるわ」
「ありがとな、なおきりさん」
「いえいえ〜次相談する時は僕以外にしてくださいね〜」
「どんだけ嫌やねん笑」
なおきりさんに相談にのってもらい部屋を後にする。
「そりゃ聞きたくないですよ、元好きな人とのそういうことの話なんて」
「メンバーと恋なんてありえないって言ったのは貴方なのに、彼とのお付き合いはできるんですね」
編集をしていたら自室の扉をノックされる。
「はーい、どうぞ」
「じゃぱぱ〜」
「ゆあんくん、どうしたの?」
「今日の配信さ、来ない?」
「あー、ちょっときびい」
「ずっと編集?」
「うん」
「えー、まじか」
「ゆあんくん達で楽しんできな」
「はーい、お前も無理すんなよ」
「りょーかい」
部屋から出ていき、なにか1人で言いながら彼は自室へ戻った。俺はてっきりあの人かと思ってたから少し身構えてしまった。
「じゃぁぱ」
ノックもせず入ってきたのは紛れもなく俺が身構えていた人だった。
「びっくりした、ノックくらいしてよ」
「すまん、ゆあんくんとちょうど入れ違いみたいになってしもたからいいかなって」
「いみふめーい」
言っている意味は分からなかったが正直深堀するところでもないので流して本題に入ることに。
「なんで来たの?」
「あー、いや、まだ編集中かなって」
「終わった」
「え、終わったん?」
何故か終わったことに疑問を持っている。此奴俺とゆあんくんの会話盗み聞きしてたな。
「うん」
「え、」
「なに」
「いや、盗み聞きするつもりなんてなかったんやけど…さっき編集終わってないから配信行けんって…」
「ゆあんくんがやるゲームヴァロなんだもん、俺あれ苦手だし」
「そういうことか」
「雑談だったら行ったんだけどな〜」
「え」
「え?笑」
たっつんは顔に出やすい。だから俺がこういうこと言ったら行って欲しくないって顔をする。それが可愛い。
「いや、行くんやなって」
「嘘だよ笑たっつん居ないなら行かない」
「ずっとそうしてくれてるもんな」
「行きたかったら行ってもいいのに」
そんな一言を呟きながら俺のベッドに座る。本当はそんなこと思ってないくせにたっつんはすぐ俺を心配して言う。
「ばかだね、たっつんは」
「は、急になんだよ!」
「行きたかったらとっくの前から行ってるよ。動画は仕方ないけど配信は絶対じゃない」
「それに、そんなだったらたっつんと付き合ってなんかないし」
そう正論をぶちかまし、たっつんの隣に座る。
「…あのさ、キモイ事聞いてもいい、?」
「なに?」
「じゃぁぱはさ、その、…セックスしたいとか、思う?」
何かと思えば急に下品なことを聞いてきてさすがに驚く。
「…は?」
「いや、ごめん。その、俺ら付き合ってそろそろ1年経つやん、やけど進展何もしてへんな思て」
「いや別にしてるでしょ」
「…正直約1年付き合ってこの進みようはだいぶ遅いと思う」
「えぇ…」
「それで、したいと思う?」
たっつんは1度終わった話を掘り起こすタイプじゃない。それでも掘り起こすということは彼は願っているのだ。俺とすることを。
「…したいっていったらどーすんの」
「え、ほんまに?」
「だから、仮ね」
「上か下どっちなの」
「俺が上やろ…」
「えなんで」
「年上やん、俺の方が」
たった2つだけだが彼にとっては重要なようだ。
「…たっつんは、そういうこと考えてて俺と付き合ったの?」
「え、いやそういう訳やないで!?いや、でも、俺やって…男やから…」
「そりゃじゃぁぱのこと堪能できるならしたいよ」
たっつんの口からそんな言葉が出てくると思わなくて放心状態になってしまった。
「まだやるのは怖いか?」
「…仮に、仮にね、俺が下だとして、たっつんは俺に対して勃起すんの?」
「うわぁ、その質問されんの?予想しとらんわ、さすがに」
「…勃たんかったらこんなこと言ってへん」
まあ確かに、と納得しながらもどうやって勃たせてるんだ?という疑問も浮かんできたが一旦考えないことに。
「……」
お互いに気まづい沈黙が流れる。その沈黙を先に破ったのは相手だった。
「俺さ、優しくするから、お試しでやってみーひん、?」
「まって、まってよ、なんでたっつんが上確定みたいな感じだしてんの?」
「え、そうやないん?」
「いやどう考えてもたっつんが下でしょ」
「分かった、分かったこうしよう」
「なに、」
「まず最初じゃぁぱ下になって、それで満足いかんかったら逆しよう」
「まってよ、俺した下最初とか嫌なんだけど」
「怖いんか?」
「怖くないけど、別に」
「じゃあ下でもいいやんな」
嵌められた。こういう時だけ頭回るのやめて欲しい。
「まって、ね、ちょ…ほんとに…」
まさかそんな話を持ちかけられると思ってなかったため引こうとしてもすぐにたっつんが迫ってくる。ここに逃げ場は存在しない。
「ん、”ッ…ぅ」
手を伸ばしてたっつんを追い払おうとするもたっつんの方が力は強いのでその手を掴まれキスされるだけ。別にキスはやったことあるのでまだ大丈夫なはずだった。だがいつもより確実に長い。上手く息もできなくて解放された手で胸板を叩くが辞める気配はなし。おまけに舌も侵入してきて俺は交わしようがなかった。受け入れることしか出来ない俺にも腹が立ちつつ怒りも込めて離れるようにたっつんを押しやる。
「ぷは、ッ”は“ッ…/」
「キスの経験あるくせにもうだめそうやん笑」
俺が弱気になったら今度はたっつんが強気になる。えっちなことになると弱気になるのほんとに辞めたい。
「ち、違う!今のは長かったから息が切れちゃっただけで…!今度はできるし、!!」
無理な言い訳を並べなんとか俺が上になるように持っていこうとする。が、そんな思いも虚しくたっつんの手は俺の服の中に侵入してくる。
「ひぁ、”っ…!?/ちょ、ばか…!!」
片手で俺の両手を掴み押さえつける。押さえてるのは片手だけなのに何故だがビクともしない。
「片手で抑えられてるだけなんにも抵抗できないやつが上やとほんとに思うか?」
「これは、力の差でそうなってるだけであって…!」
「やから下がお似合い言うてんねや」
さっきまでベッドの上で座ってキスをしたり腕を掴まれていたが横に倒され正真正銘俺が下という位置になる。
「ま、たっつん、!」
「待ってはもう何回も聞いた、今俺が我慢する権利なんかないやろ」
「分かった、駆け引きしよ、!!俺が下でいいから!」
意味もない無駄足掻きを俺はどうしてもしたかった。俺が下なんてどうかしてるから。
「…言うてみ」
「こっからは自由にしていい、だけど俺がイかなかったら俺が上をやる、どう?」
「ええけど、絶対俺が勝つで?」
何故か自信満々なたっつんに少し悔しい気持ちが滲む。
「タイムリミットは30分ね、たっつんが30分間で俺をイかせることができなかったら俺が今度は上ね」
「ええで、その勝負のった」
「残念だけど、俺は絶対イかないから」
「その言葉踏みにじってやるわ」
続きを書く気力が無くなりました。結局えちシーン書いてませんね。ほんとすみません。
ここの小説はリクエストあれば動かく形にしようかなって思ってるんで良かったらリクエストください。
リクエストの仕方としましては、ペアと、シチュを述べて欲しいです。シチュはお任せで!とか出来ればやめて欲しいです。なんのペアでもいいです。
コメント
8件
わぁぁ!😇 見るの遅れましたぁ😭… 最高すぎます…✨ 勘違いだったら申し訳ないんですけど、tt jpのえち描いてくださりありがとうございます😭❗️ 本当に小説書くのうますぎますよ…🫶尊敬しちゃいますッ😖
ずっと何をリクエストしようか考えてました笑ttjpの学パロでお願いします!🙌
え素晴らしく良きで感動しましたありがとうございます(???) リクエスト...yajpでマフィアパロとかできますか!できなかったら普通のえちでお願いします🙇🏻♀️✨