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リクエスト内容
yajp
嫉妬
🦊「じゃぱちゃん見てこれ!」
🦖「え、すご!どこで手に入れたの?」
“じゃぱちゃん”
その名前を最初に言ったのは俺だ。そこから広まり、今はどぬも、もふくんも使うようになっていた。今じゃぱぱと話してる相手はどぬだ。どぬは元々じゃっぴと呼んでいたのに今はもうじゃぱちゃん呼びしかしない。俺だけがそのあだ名で呼びたかったのに。
🦖「欲しいな〜どぬちゃん」
🦊「えーどうしよっかな〜」
🦖「1個だけ!」
🦊「しょうがないなぁ」
🦖「よっしゃカモ来たぁ」
🦊「ん?なんて?」
🦖「ううん、なんでもないよ笑」
今は撮影をしている。俺とじゃぱぱは実は付き合っている。告白したのは俺の方からだ。なのにじゃぱぱときたら付き合っているのにお構い無しにメンバーと仲良さそうに話すもんだから嫉妬する。
🎸「お、じゃぱさんいる」
こいつはうり。こいつもなかなかにだるい。よくじゃぱぱに構っていて、でもじゃぱぱも満更でもないような返答をする。
🦖「うりりん!ねえなんかいいアイテム持ってない?」
🎸「え?おれ?ないよ」
🦊「じゃあうりはいらないね」
🎸「ふざけんな笑笑」
🎸「ねえじゃぱさん俺になんかアイテム恵んでよ」
🦖「えー、何が欲しいの」
🎸「え、ダイヤ」
🦖「…っふざけんな笑」
ピエロ企画なのになぜあの3人はあんなにまったりしているのか。
🦖「お前がピエロじゃないって証拠出せよ」
🦊「そーだそーだ!」
🦖「俺とどぬちゃんはピエロに追われたから、白いから!」
🦊「なんなら俺風船割ってるしー!じゃぱちゃん確白かはわかんないけど、死にかけくらい殴られてたから白いと思う」
🦖「うんうん」
🎸「じゃあ会議開けよ笑」
🦖「金が足りん」
🎸「俺もってるよ」
🦊「ちょうだい!!」
🎸「はい、」
🦖「お、これは白いですねぇ」
じゃぱぱが誰かと仲良さそうに話してるだけで腹立つ。結構やばいな俺。分かってる、メンバーだから話してるのは分かってるけどさ、ちょっとだけ距離置くとか頑張ればできるでしょ。
🦖「ここ3人白いよ」
🦊「俺じゃぱちゃんとずっと一緒にいた」
🎸「俺もじゃぱさんとおったよ?笑」
🦖「嘘つけ笑お前はあとからだろ!」
🦊「まあでも白めかな〜」
🦖「ゆあんくんは?」
🍗「え、俺?一人で洞窟いってた」
🦖「ほんとかな〜」
何故か疑われ俺が怪しいという結末で会議は終わった。まあ俺ピエロだけど。
🦊「あいつ怪しいな!笑」
🎸「あいつ怪しいぞ!!」
🦖「いや、分かった分かった、ゆあんくんに会いに行こう、で、装備がちゃんとしてたら白いと思う俺」
よく分かってんじゃん。今回ピエロだからまともに装備集めてないからあったらピエロだってばれるな。
🍗(一旦離れるか)
3人の会話を黙って聞いているだけだったが一旦装備を集めるためにその場を後にした。
撮影が終わり皆が通話を抜けていく。みんな大体体力がありあまってるためそのままほかのゲームをしに行くことの方が多かった。
⚡️「ゆあんくん、ゔぁろやるか?」
🍗「俺パス」
🍪「めずらしっ!」
🍗「おつかれ〜」
ゆあんくんが珍しく誘われて行かなかったのでみんな驚いていた。俺自身も驚いていた。やると思ってたから。
🦊「じゃぱちゃんやる?笑」
🦖「やらないよ笑おつかれさま〜」
🦊「ちぇっ」
どぬが口で舌打ちする声が聞こえ、俺も通話を抜ける。そもそもそのゲームあんまりよくわかんない。
「じゃぱぱ」
「あれ、ゆあんくんじゃん」
突然部屋に入ってきたかと思えば俺の元へズカズカとやってきて俺を椅子から立ち上がらせベッドにダイブさせられる。
「なに急に…今まだお昼だよ」
「関係ない」
そう言いながらベルトを外す。やる気満々だ。
「まってよ、メンバーもいるし…」
「他のみんなはゲームしてるから気づかないよ」
「ねえどうしたの?普段そんながっつかないじゃん」
「ほんとにわかんないの?」
彼の言ってる意味がわからなかった。察して系なんだろうけど、そういうのすごく苦手だ。
「言ってくれなきゃわかんないよ」
「…なんで俺と付き合ってんのにほかのメンバーとも同じ距離感なの」
「え、そう?そんなことないと思うけど…」
「あるよ、とくにどぬとか。なんで後ろからハグされてそれを受け入れてんの」
「もしかして嫉妬した?ごめんね、ゆあんくんとの距離感は意識するけど他のメンバーとは意識してないからさ…だから許し───」
「もういい」
ゆあんくんの怒りはヒートアップして俺は地雷踏んだな、とそこでやっと理解した。だが遅すぎたようだ。そそくさといれる準備を整えてたため俺が待ってという暇もなくゆあんくんのものが俺の中に入ってくる。
「ひぁ、”ッッ!?//ゆあ、く~~~ッ…」
「なんでわかんないの?じゃぱぱが意識してるとかしてないとかの問題じゃなくて距離が近いのが問題なんだって」
ゆあんくんにごちゃごちゃと何かを言われていたが俺は気持ちよすぎてそんなの耳に入らなかった。
「聞いてん、のッッ!!」
俺が意識朦朧として聞いてないことに勘づかれもっと奥を突かれる。さすがにこれ以上はやばい、死ぬ。
「きいてる”ッ!きいてるから、ぁ”ッ…!!♡」
「俺になにか言うことあるよね」
「ごめ、ッなさ、~~ッ♡も、しないから~ッ…!♡」
「…うん、」
あまりにも激しく突くから俺は最後の最後でイってしまった。謝ると激しい運動は終わり、切れた息を整えていると仰向けだった身体を起こされ今度は背面座位の体勢になる。
「…?ゆあんく、」
何故か体勢を変え困惑していると俺の腰を持ち奥まで入れられる。
「っひ、ぅ”…!!?“~♡」
「何終わった気でいんの、俺まだイってないから。あとこれはお仕置でもあるからね」
何自分だけ気持ちよくなってんのと言わんばかりにゆあんくんは苛立ちを俺にぶつけていた。
「イったばっ、”ッか、~ぁ”ッ~~♡」
「知ってるよ、じゃぱぱが淫乱なのは」
「これ、や”ッ~~~…//」
「なんで?奥までいけていいじゃん」
「声抑えないとみんなにばれるよ」
そんなことを言われても気持ちいいものは気持ちよかった。
“大好き”とか、”愛してる”とか、言うのはいつも俺。じゃぱぱから言ってくれたこともなければ、俺がそう言ってもたいていうんとか、俺もだけだった。嫉妬とかもそうだけど、じゃぱぱからの愛情表現がないことに俺は心底悲しかった。だから激しくしたらじゃぱぱは俺を求めてくれるかなって思ったけど、それでもじゃぱぱは気を遠くしてるだけ。
「ゆあ、”ッく…んっ”…♡チューした”ッ~ぃ」
あまり頭が回ってなかったらこうして甘えてくれるが頭がはっきりしている時にそういう甘い言葉はなかった。そりゃ不安になるよ。彼氏なのにってなるよ。じゃぱぱが求めてるのは俺じゃなくて俺の身体何じゃないかって。
「ん、…ふぅ、」
それでも俺は甘えてくれるじゃぱぱがすきだった。可愛かった。それに嘘偽りはない。
じゃぱぱがとんでしまったので後始末をする。彼はベッドでぐっすり眠っている。俺も疲れて横で一緒に寝ることにした。
あれから何時間経っただろうか。窓から差し込む光を見た感じすごく長い間寝ていたのは確かなようだ。
「じゃぱぱ、起きて」
「ん、ぅ…」
「腰大丈夫?ごめんね、昨日やりすぎちゃった」
「…痛い」
「ごめん、ちゃんと看病するから…」
「ゆあんくん」
じゃぱぱに名前を呼ばれ顔を見ると急に顔を近づけられた。一瞬、何が起きたのか分からなかった。ただ、唇に触れる感触だけが残っていた。
「え…」
「ゆあんくんが嫉妬した理由、他のメンバーとの距離が近いからだったよね、ごめんね」
「俺はほんとにゆあんくんのこと大好きだし…その、ちゃんとゆあんくんの性格が好きだから…」
「えっちも、ゆあんくんが誘ってばっかで不安になっちゃったんだよね、たぶん」
「ほんと、ごめん、すごい気持ちいいし、その時だけゆあんくんを求めるから体目当てだって思っちゃった、?」
「…」
俺の気持ち全部分かってるようにそう言う。多分夜中とかに起きてずっと考えてたのだろう。
「俺のこと好き?」
「…大好き、だよ」
「愛してる?」
「…愛してる」
がばっとじゃぱぱを包み込むようにハグをする。
「それが聞けてよかった」
「でさ、考えたんだけど、やっぱりメンバーには言わない、?」
「え、俺は別に言ってもいいけど…じゃぱちゃんいいの?」
「うん」
「もし嫌悪されてもゆあんくんいるし…」
「あー、まじで可愛いなお前」
そんなことを急に言われ理性が保てそうにない。が、朝なので我慢することに。
「ゆあんくん、大好き」
「…俺も、愛してるよ」
コメント
4件
投稿お疲れ様です! リクエスト答えていただきありがとうございます😭😭 想像以上に神すぎて死にかけました…愛してるって言い合いの本当に大好き🫶🏻
リアルで声出ましたありがとうございました(( え連続投稿なんて神すぎません..???