テラーノベル
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“なんじゃこりゃぁぁ!”
“え!?何!?これがいつもなの!?”
チナツ&スズミ「そうですよ」
“どうなってんだ…”
“てかユウカさん、さっきからバンバン弾丸当たってるけど大丈夫?”
ユウカ「はい。ちょっと痛いぐらいです」
“よし!考えるのをやめよう!”
ハスミ「先生はキヴォトスを外から来た人。つまり銃弾一つで最悪死んでしまいます。お気をつけて」
“そこなんだけど…ユウカさん。ちょっと体失礼するね”
ユウカ「え?ひゃっ!ちょ、ちょっといきなり何するんですか!?」
“見ててね”
すると先生の体の周りにノイズのようなものが走った瞬間…なんとユウカになってしまったのである。
ハ&ス&チ「……えぇぇぇぇ!?」
ユウカ「…へ?」
“どう?そっくりでしょ?”
ユウカ「そっくりというか…もうそのままじゃないですか…」
“多分この姿になっとけば銃弾は大丈夫だと思う。さっ、行こうか!”
スズミ「えっ、あ、はい。」
ハスミ「わかりました」
チナツ「行きましょう」
ユウカ「」ポカーン
アロナ「ここからはダイジェスト!?ナレーションは アロナがやるよ!
この後ワカモちゃんって言う可愛い子が出てくるんだけど、その子と戦闘になっちゃうのだけど逃げちゃうのよね。で!無事にシャーレの部室に辿り着くのだけど、そのにもワカモちゃんが居たの。でも顔真っ赤にしてどっか行っちゃった。そして今タブレットなのかな?渡してもらったね。んで!なんやかんやあってパスワードを解読して今に至るって感じ!」
“まっっっじっで疲れた”
リン「お疲れ様です。では次にシャーレの部室へ案内いたします。」
“へーい”
移動中…
リン「ここがシャーレの部室です」
“もう休んでいい?本当に死にそうなんだけど”
リン「ダメです」
”(´・ω・`)”
リン「そんな顔してもダメですよ。書類などたくさんあるんですから、今からやっていただきます。」
“まじかぁ…”
この時この女は絶望していた。なぜなら!こいつは書類仕事どころかアルバイトさえした事ないのだ!!
”(ずっとお兄さんと暮らしてたから、まともな職についた事ないんだよなぁ。でもそのことを言うのは絶対にしない。となると方法は一つ。それは…!)”
“お願いです、手伝ってください”
リン「なぜ土下座までするんです!?」
“それは…言えないけど!とにかく!お願い!”
リン「いや私は私の仕事があるので…」
”(;ω;)終わった…”
この後ユウカが来た。あとはわかるだろ?
続く…
次回予告
アビドスから来た手紙。そこには助けを求める内容が!!アビドスの生徒のため、先生が今動き出す!
次回第一章アビドス編第一話砂漠なんて大っ嫌い。デュエルスタンバ((((殴
コメント
3件
まっとったでぇ…女性先生やけん百合の花が咲くの待ってるね
待たせたな!