紬said
13「皆さん。こんにちは」
13号さんだ!!
みんな、盛り上がってる
13「では、早速中に入りましょう!」
A組「よろしくおねがいします!」
A組「おぉ、、、!」
切「すっげー!!!USJかよ!!?」
『ばり広かね!』
13「水難事故、土砂災害、―――。あらゆる事故や災害を想定し、僕が作った演習場です!」
作るの大変だったろうな
13「その名も、嘘の災害事故ルーム。略して、、、USJ!」
それ、、、、大丈夫?
それからの話は、居眠りしてて聞いてなかった
と、
『んぅ、苦しか、、、、』
なにかに締め付けられている感覚がした
相「おい、起きろ。いつまで寝てる」
相澤先生の包帯で巻かれていた
『ごめんなしゃい。起きるけん離してくれん。相澤先生ってそげなとが好きなんやなあ。ドSと?』
相「、、、、」
『痛か痛か痛か!』
なぜか、さっきよりも強く締め付けられた
やっぱり、そういう趣(((
相「はぁ、んじゃまずは、、、」
ビクッ、、
なぜか、体に電流が走る
もしかして、、!
『全員固まって動かんでッ!!!』
上「紬、どうしたんだよ、、、、」
『よかけん早うッ!!!』
この気配は、絶対にヴィランだ
下手に動かなければ、大丈夫
『ッ!』
来た、、!
相「一塊になって動くな!!13号!生徒を守れ!!」
切「なんだありゃ、、、」
『ヴィランだよ』
どうしよう
怪我人や死人なんて出したら、ヒーロー公安委員会になんて言われるか、、、
切「また入試の時みたいな、もう始まってんぞ系?」
『動かんで!』
爆「あ゙?お前何様なんだよ!」
相「爆豪。音羽の指示に従え」
爆「ッ!」
『相澤先生!ヴィランは大体、200人以上おる!また、そん中心となる人物が2人おる!そん1人は、多分、ワープ系ん個性。もうひとりはまだわからん。』
相「わかった」
切「なんで、わかったんだ!」
『そん話は後。誰か、学校に連絡ば!多分、あん二人はばり強か。相澤先生とうちが、戦うけんみんなは逃げて!』
そう言って、私は飛び出した
まずは、中心となるヴィランに近づきながらそこら辺のヴィランを倒さなきゃ
〈チャロルゴ〉
氷塊がみるみる巨大化し、敵を飲み込む
結構減ったから、中心となるヴィランの方に向かう
水色の髪の男
手がいっぱいついてて気持ち悪い
『そこんヴィラン!なんの目的でここしゃぃ来た!話しゃな殺す!』
そう言いながら、殴りかかったが簡単に避けられる
?「へぇ、君が音羽紬なんだ。俺は死柄木弔、よろしくね。俺らの目的は、オールマイトを消すこと。あと、お前を奪うことだ」
何言ってんだ、コイツ?
『何言いよーと?お前らごときが、うちば誘拐しきるとでも?早うお前ば倒して、そん口ば塞いでやる』
そう言うと、死柄木はニヤリと笑い
死「いいねぇ。お前のこと、ますます気に入った。ところで、ヒーロー。本命は俺じゃない」
コメント
3件
タコピーさんって福岡育ちですか? 主人公の方言が博多弁だったので
タコピーさん、将来小説家になれそう((o(^∇^)o))
なにこれ面白ろ