なべだて

R18軽く

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地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!

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❤️｢ここ？｣

💙｢そ、涼太荷物もった？｣

❤️｢うん！｣

💙｢行こっか 手出して？｣

❤️｢んふふ笑笑 (手握｣

💙｢っ…帽子かぶって…？｣

❤️｢なんで？｣

💙｢その顔やばいから｣

｢なんか、幸せそうに溶けてる｣

❤️｢うそっ、それは恥ずかしい｣

💙｢ふはは笑笑 大丈夫？｣

❤️｢うん！｣

💙｢予約した渡辺です｣

『渡辺様ですね…カードキーでございます。』

💙｢これ、｣

『部屋の確認してきますので、少々お待ちください』

『用意が出来ました。』

『用意してありますので…((ｺｿｯ))』

💙｢ありがとうございます笑｣

『じー…』

すんごい見てんな。

そんなに涼太をるな怯えてんじゃねーか、

俺は涼太の帽子を深く被らせ、肩を抱いて部屋に向かった。

❤️｢翔太やっぱり変かな？｣

💙｢別に？多様性の時代だし｣

｢あんな見てるほうが変｣

💙｢さ、部屋に入って？｣

そう、涼太を喜ばすために頑張ったから俺

涼太の喜ぶ顔が見たい…

❤️｢お邪魔します〜、｣

｢へっ？！えぇ？！｣

｢何この部屋…｣

そりゃ驚くだろう、

ベットにはさっき定員さんにこっそり渡した

バラの花束

そして部屋一面赤と青に飾られ、

涼太が好きそうな部屋

💙｢どぉ？｣

｢頼み込んでやって貰ったんだけど｣

❤️｢…｣

💙｢おーい？こっち向いてよ｣

そういい涼太を引き寄せると、

❤️｢っ…｣

困りまゆで、口元を押え綺麗な涙を流す涼太

💙｢予想外だな…笑 そんなに嬉しかった？｣

❤️｢当たり前でしょ…｣

｢翔太…なんでここまで｣

💙｢ん〜？結婚記念日は最高にしたいじゃん？｣

｢ほら、お風呂入る？｣

❤️｢入る…｣

💙｢指輪取った方がいいかな、さびる？｣

❤️｢だね笑｣

お風呂🛀

💙｢涼太？｣

❤️｢翔太…ありがとうね｣

｢俺ほんとに嬉しいよ｣

💙｢よかったわ｣

❤️｢しょーた…俺我慢できないんだけど｣

💙｢ん、俺も…ちゅ｣

❤️｢はやくっ…｣

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❤️｢ね、バラのベットの上でヤるの？｣

💙｢タオルひけば、大丈夫｣

｢ね、写真撮っていい？｣

❤️｢え…？｣

少し色っぽいバスローブ姿の涼太が、

ピンクのライトに照らされた薔薇の花びらが散ってるベットに横になってる。

こんなの、撮るしかなくない？

💙｢綺麗だから｣

パシャ📷✨

❤️｢しょうた…｣

💙｢涼太綺麗だよ…｣