ご本人様関係なし❌
色々許せる方向け
濁点喘ぎ とかあります
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「ぐち逸ー?」ピコッ
「なんですか」ピコッ
「██まで来てくれない?」ピコッ
「分かりました」ピコッ
「あ、きたー」
「すみません待たせました」
「おいでー」
「な、なんすか」
「んー人肌恋しいってやつかな」
ぎゅーーーーっ
「…離してください」
「…….」
どさっ
ぐち逸に覆い被さる。キョトンとした顔がいつもとは違って可愛い。
「レダー、さん?」
「ぐち逸さぁ…俺の事抱いたでしょ?」
「え、あ、まぁ、あれは治療というか…」
「でもそのあとも俺の事何回も犯したくせに」
「レダーさんがねだってくるのが悪いんですよ」
「断らなかったのはだれー?」
「はぁ….埒があきませんね。また抱いて欲しいんですか?」
「俺が抱きたいの」
「…..は?」
あれからというもの俺は抱かれてばっか。こっちだっていれたい。
「クスリ足りてないんですか?あげますよ」
「そんなことよりこれ飲んでよ」
「んぐっ..!?」
ごっ…くん
「この味、精力ざ….ッ!?!!?!?//」
───────────────
飲む前に気づくべきだった。こんなになってしまっては隠しようがない。
それでも隠そうと必死に脚を縮こまらせる。
「何してるの♡」
脚を開かれる。レダーの力には勝てなかった。
「やめてくださいっ…!!//」
「これなーに?♡」
ゴリュッ
「ぐ、っあ”!?!?////」
「今日は俺が上ね♡」
カチャカチャ
「っ〜〜〜〜〜〜!!?!?////」
「こんなに勃たせて期待してるの?♡かわい♡」
「ちがっ─────」
ツプ…
「ヒュッ」
「指入れたけど大丈夫?息してね」
「はっ….はっ…はぁっ…?♡」
「もしかして1人でしたことある?」
んな事言えるわけないだろっ…!
「くっ….ん..///」
「もう2本追加するね」
「ちょ…も、むりぃっ..!!!」
ツプププ
「く、は、ぁっ…!!//あ!///」
「入っちゃうんだ。初めてなら無理だと思ってたけどやっぱり1人でしたんだね」
「ちぎゃ、ぅッ///」
クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ
「あ♡あ♡ん、はぁっ♡」
コリュ
「ん”く”ぅっ!!!??♡♡」
「ここがいいの?♡」
「や、めろぉっ….そこ、だめ….♡」
「んじゃあ」
ニュル…
「いれてあげる」
ズチュンッ
「あ”あ”あ”っ”!!!?!?♡♡♡♡」
「なか、こんななの、?も、いきそ♡」
ビューーーッ
ビュククッ
「はーっ♡はーっ♡はーっ?♡」
「出ちゃった、♡でももう1回…♡」
「やめ」
グポォッ
「ん”お”お”っ”♡♡♡」
「ぐちーつ♡こっち向いて♡」
チュ….クチュッ….ジュ..チャク…..
「は、あ♡れだぁ♡」
「なーに♡」
「いく、から♡抜いて…ッ♡」
「いっていーよ♡ぐちーつ♡」
「い…..くぅ♡♡♡」
「っ..♡」
ビュルルルッ
あ、これ….おちる……………
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