mzyd × wrwrd BL

注意

・ボーイズラブです

・マブダチ組(（もりたか）rbr×sha)

・地雷､苦手様回れ右！！

s「ロボローー、ゲームしよや」

r「えー、なにするんー？」

s「なんか対戦ゲーム？みたいな！」

r「お前も知らんのかい、 、」笑

r「ええよー、やるからには本気にさせてもらうで」

s「かかってこいやぁ！！」

数分後

r「ちょ、おま、強すぎ、？！！？」

s「あれれー？？ろぼろくん弱すぎじゃないかなー？？」笑

r「いつも俺が勝ってるやん？！！なんで！？」

s「俺これ得意だったかも」笑

r「事前にしてたやろお前？！」

s「ええ、？！！してないしてない！！ほんとこれがち！！！！」

r「ぇぇ、 、なんでやぁ、」拗

s (へ、なんかこのロボロ可愛ええっ、 、珍しく紙とってるから拗ね顔も見れるししょぼんってしてる、 、笑)

r「なんや、 、煽りたいなら煽れよ、」

s「ええ、？煽りたいなんて思っとらんよ」

r「じゃあなんで顔まじまじと見つめてたん」

s「へ、 、そんな見てた？！？！」

r「めっちゃ見よったで、 、」笑

s「ぅわはずー、///」

すると俺の上にロボロが乗っかってきた

s「へ、 、 、？」

r「見よった理由聞かせてもらっていいですかー？？」

s「りりり、理由なんて、 、ない、よ？！！」

r「嘘つけ、無いにしては動揺しすぎやろ」笑

s「う＂︎︎、 、」

s「だって、めずらしくロボロが拗ねてたからっ、 、可愛ええな、って」

r「は、 、 、？」

俺がこんなこと言うと思ってもいなかったであろう。だって、めっちゃ顔赤いから

r「反則やろそれは、/////♡」

r「意外に素直なしゃおさん大好きやで」

s「へ？！？？なななな、なに、 、？！」

ちゅ

s「ん、 、？///」

ロボロが俺に唇を当ててから3秒、 、俺はやっとこれがキスだって理解した

r「俺はかっこいいだけでいいの、 、しゃおさんのが可愛いしな？？♡」

s「も、もうこの話やめ！！！電源切って！！寝るよ！！！///」

r「はーい♡♡ 」笑

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短いねごめんね😭😭一応にこちゃんのリクだったんだけどもっかい今度リベンジですわ💍♡