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『心の氷を溶かしてくれた人達』

はい。

いつものように、題名のセンスがない主です。

今回は、題名の通り

心が氷のようにカチカチになってしまった

少女の物語です。

設定と姿に移りましょう。



設定

名前→雪菜

性別→女

元の性格→ツンデレ、礼儀正しい、悪戯好き、よく笑う、自己犠牲的

心が氷の様になった性格→笑わない、無心、心配はする

身長→165

体重→36

能力→全て(召喚も可)

武器→全て

頭いい


姿


画像

白髪

オッドアイ

横髪が目の色と同じ

パーカー

スカートは履かない

ピアスを付けてる

マフラーは青色



主から

あとから、設定増やすかも

wrwrd×軍パロ&能力パロ

マフラーはwrwrdの誰かから貰った

雪菜の過去等が書かれる場面アリ

血の表現アリ

その他にも色々…

まぁ、大丈夫な方だけ

行ってらっしゃい

楽しんでください




雪菜視点

此処は……

お花畑、?

綺麗……

このマフラーくれた人は、

今、

何処に居るの、?

お礼をさせて、

でも、

こんな、

” 心が凍った人形の様な奴 “

要らないか……

心無いって、何回言われたのかな、?

全部、

母さんのせいだよ、


誰か、私を、

雪菜「助けて……」

「助けたろか?」

「久しぶりやな」

雪菜「ぇ、」

雪菜「なんで、」

「お前を救いに来た」

雪菜「遅いよ…」

雪菜「もう、とっくに、」

雪菜「私の心は」

雪菜「” 凍ってるんだ “、!!」

「俺が、いや、」

「俺らが、」

「その、凍った心を」

「” 溶かしてやる “」

雪菜「出来るならね、」

「やってやる」

「着いてきてくれるか?」

雪菜「うん、」

雪菜「行く、」

雪菜「信じてるよ、」

雪菜「____さん、」

「嗚呼、信じろ」

「俺らが助ける」





✄——————-‐✄

プロローグかな?

こんな感じです!

次の話は、軍に行く所かな

____とは、誰なんでしょう!

『心の氷を溶かしてくれた人達』

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