テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
20 トランの暗躍
トランは機嫌が良かった。
トランは休養期間をつかい買取屋に来ていた。黒い魔物の素材を売りに来たのである。
ひとけの無い暗い路地裏にその店はあった。
見かけは普通の古屋である。
とても店には見えないが、、、
トランは店に入った。
「いらっしゃい!!」
店主がトランに声をかける
「ボウズ久しぶりだな。また素材か?」
「いろいろあったんだ。
今日は魔石を売りに来た。コレだ。」
「こいつはすげー!A等級くらい大きいな。」
「ボウズが倒したのか?」
「1人じゃない。恐ろしく強い仲間と一緒にな」
「有名な冒険者か?」
「いや無名だ。今のところは」
「今のところはね、、、」
「で、いくらになる」
「すまん!すまん!つい気になってな。なんせこんな大物久しぶりに見るもんで。」
「850いや900はいくだろうな。
是非買い取りたいんだが少し時間をもらっていいか?こいつを買うための金を用意する。」
「どのくらいかかりそうだ?」
「明日にはなんとかよういする。それじゃダメかい?」
「いや大丈夫だ。あんたにはいつも世話になってるからな。 あんたに売るよ。」
「ボウズ嬉しいこと言ってくれるじゃないか。」
、、、