鼓膜が……
ついさっきまで日常組の全部俺たちの声にすればよくね?
をききました(2話)
キィィ⤴︎が頭から一生離れない……
しにーの歌みた聞きたかった…
PCねぇよ………
短編集のはずなのにこの小説長くなるわ
もっと早く知っていればめんどくさがらずに
分けていたのに……
注意事項はいつもどうり
無理な方はさっき紹介した動画を見ましょっ(洗脳済み)
dz「では、軽く自己紹介をお願いします」
御美「えっとぉ♥わたしぃ♥」
御美「さっきも言った通りぃ♥」
御美「御美と言いますぅ♥」
御美「好きな食べ物はぁ、おむらいしゅ、」
御美「あ、噛んじゃったぁ♥」
他にも好きな色はピンクや、好きなのは
優しい人、などの事を言って終わった
しかし、肝心の能力は言わなかった
御美「ぇ…あ、忘れちゃったぁ…♥」
と、動揺を隠しきれていない
なんで言えないのか、言えない事情でもあるのか、そういう風に疑問には思った。
能力や魔法はものによれば国ですらなくなる
まさか……、
そう、怪しいとは思ったものの、
証拠がなかったため、
この考えはお終わりにすることにした。
まるで誰かが考えさせないかの様に
するとdzさんが口を開いた
dz「では、そろそろいい頃合いなので会議は終わりにします。」
dz「御美さんは此処に国を探索しといてください。」
dz「それでは、解散」
そう言うと幹部の皆が各々会議室からでる
1部を除いては
御美「…あのぉ♥…menさんですよね♥」
men「えッッッ、まぁ、そう…ですけど」
…ッ笑 明らかに助けてと言わんばかりの
視線を送られる
しかし、そんな事 自分には関係ないので
一応「お疲れ」?的な視線を送り、
会議室から出た
御美「お茶しませんかぁ♥」
men「…邪悪なおんりーめ(ボソッ)」
men「はい、御茶だけなら…」
不機嫌そうな顔で言い、御美に手招きされ、
ついて行く。
あの時、menを行かせていなければ、
ちゃんと止めていたら…ッ
こんな事は起こらなかったのかもしれない
でも、もう どちらにせよ
遅いのだから
外にはパンジーの花が悲しそうに咲いていた
頑張ったんだよ、うん
1111文字お疲れ様です
パンジーの花言葉はなんだろな♪♪
NEXTとかは達成してなくてもかきたいからかく
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡17
おっつぅ
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