太「Good morning!」
敦「太宰さん!おはようございます!」
太「はぁ~い敦くん元気だねぇおはよう~!」
ニコリと微笑む太宰。
その姿は、余りにも可愛らしく愛おしい。
敦(あーあ今日も太宰さんは、可愛いなぁ~♡太宰さんの全てが僕のモノになれば良いのに…)
敦(正直言って僕には、太宰さんが居れば良いんだよなぁ皆この世界から消えてくれないかな…♡)
敦(僕と、太宰さんの2人きりの世界にしたい♡)
敦がこんな狂気な事を考えてるとも知らずに太宰は、心配そうに顔を覗かせ
太「敦くん?考え事かい?」
敦「へ?あ、いや!何でもないですよ!」
太「???そう?ならいいけど笑
何か困った事があったら私に何でも言ってね!」
敦「はい!有難うございます!太宰さん!」
と言っては、何か考えてから
子犬のような目で
敦「では、、、早速相談に乗って貰えますかね…??」
太「ウグッ…任せ給え…!」
余りにの敦の可愛さに吐血が出そうになったのは、言うまでもない…
敦「ふふふ良かった!じゃあ今日此処に来てください!」
目的地が記された地図を渡し。
太「此処って余り人が通らない場所だね…もしかしてそんなに人に言えない事?」
敦「実は、…そうなんですよね、」
太「そ、そんなに重大な相談私にしちゃって良いの…?」
敦「はい…太宰さんが良いんです…」
太「わ、わかった…そこ迄言われちゃ
もう後には、引けないよね」
敦「じゃあ又今日の夜お会いしましょう!」
太「嗚呼。」
——–キリトリ線————————————-
そして探偵社の皆さんが帰る頃辺りを見渡すと敦が居なかった。
太(????あれ…敦くんが居ない…先行ったのかな)
待たせては、悪いと思い早く帰る準備をして走って指定の場所まで行く。
目的地に着いてキョロキョロと探してみれば奥の方に見慣れた髪色と服を着たお目当ての人が居た。
太「ハァハァ…あつしくん…」
敦「…!!太宰さん!来てくれたんですね!」
太「約束は、破らないからね!」
敦「ふふっそうですね」
太「って!話変わるけど相談って何?」
敦「あっ…そうですね…あの…実は、僕、恋…したんです」
太「ほぉ~!恋!良いねぇ…」
太「でぇ?笑相手は、誰なの?」
とお巫山戯感覚で聞いてみる
太(まぁ笑どうせ
嫌ですよ!恥ずかしいじゃないですか!
って返ってくると思うけど笑)
敦「ふふっ太宰さんですよ♡」
敦「貴方を僕のモノにしたいんです♡」
すると敦が懐からナイフを取り出し
敦「ちょっと痛いかもしれませんが…
我慢して下さいね♡」
太「ちょと、一寸待って…色々聞きたい事は、山ずみなんだけど…」
敦「…♡…大丈夫ですよ痛いの嫌いでも直ぐに終わりますから♡」
太「いや…なにも大丈夫じゃないよ」
敦「ふふふ♡」
笑いながら距離を縮めてくるその目には、何時ものハイライトは、無く狂気の目をしていた、
太「一寸ヤバいかもねぇ…w」
後退りをしようとするがすぐ後ろに壁が有るのでただ単に時間ののロストとなった
隙を見て横から逃げようとするが遅かった敦が目の前に来ていてナイフを振り上げていたそれは、それは、外れる事無く私の胸に刺さった痛さで叫び声を上げながら私の意識は、そこで途切れた。
その1ヶ月後
探偵社とポートマフィアは、協力性で太宰を捜していた。
この1ヶ月間誰一人として見てないらしい自殺か秦また拉致されたか
まぁ…太宰が何故1ヶ月間も見当たらないかは、1人の青年だけが知っている…
CP▹▸敦太
シチュ▹▸ヤンデレ
リクエスト感謝ッ!