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年齢操作（有）
1話に出てくる方々
年上
トントン
鬱
ゾム
ロボロ シャオロン
コネシマ
年下
rbr「ゾム待てーーー!!!!💢💢💢」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
zm「誰が待てって言われて待つねん!!（けらけら」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
俺の名前はゾム。
今、ロボロ達に追いかけられている。
なぜかって？窓ガラス割ってロボロ達のもの壊したり破り捨てたったからwww
rbr「ﾁｯ…💢 あいつどこ行った？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ut「ゾム逃げ足早いもんな〜」
kn「あっちちゃう？」
sha「あっち行ってみよーや」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
zm「何とか撒いた…」
ｽﾞｷｯ
zm「ｯ…」ｷﾞｭｯ
最近、この辺がズキズキするんや…（胸掴
zm「………」ｽﾞｰﾝ↓
「俺…なんで……こんなことしたんやろ…………」
zm「………部屋戻ろ」
ゾムが部屋に戻り…
kn ﾋｮｺ
「あ、！ゾムおったで〜！」
rbr「オマエなぁ…💢💢」
zm「はぁ？なんやねん」ｲﾗｯ（睨
sha「なんやねんちゃうやろお前ほんまなんやねん！」
rbr「人のもん壊したり破ったり捨てたりして…💢💢」
zm「うっさいねん!!!!はよどっか行けや!!!!目障りやねん!!!!💢」（睨
rbr「はぁ？💢お前人のもん何たりして謝りもせず逆ギレすんなよ!!💢」
kn「……」ｷﾞｭｯ（鬱の袖を掴む
ut「…ロボロ、シャオちゃんもう行こ」
sha「でも…！こいつが…！」
ut「トン兄にチクればええやん」
「はいはい〜撤収〜撤収〜」ｽﾞﾘｽﾞﾘ（ロボロとシャオロンを引きずりゾムの部屋を出ていく
マブダチ「離せぇぇぇ！うつぅぅぅぅぅぅ!!」
zm「…そんなこと…言いたかった訳ちゃうのに……」（食いしばり
どうも〜鬱です〜
最近ゾムの様子にホンマに少しやけど違和感を持つようになった。
でも、その違和感がなんなのかわからんのよなぁ〜
だからトントンに相談したんやけど…
tn「確かに最近のゾムはなんや少し様子おかしいとは思っとった。」
「でも、ゾムは元気そうやし体調や外傷も特に問題は無さそうやった。」
「やから、気のせいかと思ったんやけど…」
「鬱も気づいてたんか」
ut「おん」ｺｸｯ
tn「鬱、しばらくゾムの様子よく見といてくれへんか？」
「俺もゾムのことは気になんねんけどやらなあかん事あるし」
ut「しゃーなしな？」
数週間後
zm「…!?」
俺は入浴中驚異的なもんを見てしまった…
zm「え。？」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!??」（屋敷中に響き渡る声
tn ﾊﾞﾝｯ!!（お風呂の扉を開ける
有無 「ゾム!?どした！？」
「…!!??」
ut「え、…ゾムその背中の…何？」
次回へ続く
コメント
2件
神､､､あ、、好きです
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